タレントの加護亜依(33)が2日、自身のインスタグラムを更新。大人気アニメ『新世紀エヴァンゲリオン』シリーズの人気キャラクター『綾波レイ』のコスプレ姿を公開し様々な反応が集まっている。
加護といえば先月、大阪で開催された『EXIA Presents 関西コレクション2021A/W』に出演したことを報告するも「ランウェイ歩くレベルではないのでは?」「安っぽいファッションショーなんだね」などの冷ややかな声が集まっていたばかり。
そんな加護、今回の投稿には「outube 加護ちゃんねる では10月はコスプレmonth!という事で!?コスプレをしながらアニソンを歌う1ヶ月をお送りします」などとつづり、綾波レイのコスプレショットを公開した。さらに、自身のYouTubeチャンネルではコスプレ姿で『残酷な天使のテーゼ』を歌い上げているようだ。
しかしこの投稿に対しネット上からは「こりゃダメだ」「ファンに怒られるレベル」「やっぱり原作リスペクトがないとな…」「月日が経つのも残酷だねぇ」などの厳しい評価コメントが上がっている。
加護自身はコスプレに対しとても満足げな様子だが、世間の反応は真逆のようだ。