工藤静香(51)が8日、自身のインスタグラムに投稿した写真が話題となっている。
工藤といえば先日「時間切れ!打ち合わせに行ってきます。」などとつづり、紫色のトップスに「ShiZuKA」「COOL」と刺繍が施されベージュのオンリーワンのバッグを肩からかけている写真を公開したところ、ネット上からは「名前入りの小物なんて恥ずかしくて持てない」「バッグの字、子供の落書きかと思った。」などのツッコミが寄せられていたばかり。
そんな工藤、今回の投稿には「私にとって、この形のバッグはとってもノスタルジックです」などとつづり、『Dior』のバニティバッグを手に持った全身ショットを公開した。
さらに「幼い頃、もっと小さいこの形の、ビニールでできたバッグに、交換用の消しゴムやお花を入れてお出掛けしたのを覚えています。笑 なので、この形のバッグを持つとなんだかウキウキするのです。」と記している。
しかし、この投稿に対しネット上からは「何も共感できないwww」「意味のわからない文章だな」「意味不明」「日本語を一から学び直した方が良いですよね」「50歳の人が書いた文章とは思えない」などの冷ややかな声が寄せられている。
言いたいことは伝わってくるのだが、工藤らしい独特な言葉選びや文章に違和感を抱いている人も少なくないようだ。