女優の平愛梨(36)が、合宿に向かったサッカー日本代表の長友佑都(34)を見送ったことを明かし、その寂しさを訴えている。
平は8月31日にインスタグラムを更新し、長友が代表合宿に向かったことを報告。見送った当日について、当初「夫の物を整理しながらこの時期に毎回送り出す私も慣れてきたもんだ!なんて思ってた」とのことだが、「が、しかし!イザ見送るとなると…心臓の音がドクンドクン響き渡るんじゃない?!って思うほど寂しさが込み上げてきた」と見送りになった途端に寂しさを実感したと明かした。
その寂しさについて平は、「1人目を出産し、2人目を出産!強くなってたはずなのに3人目にしてPAPAの不在はとてつもなく不安のようだ」と分析。「く気持ち。これが『素』というものなのでしょうか?」とつづっていた。
この投稿には、「パパとしてだけでなく、夫婦としても仲が良いんだなというのが感じられます」「普段から、頼りになる協力的な旦那様なのですね」という声が寄せられていたが、一方ネット上からは、「愛なのか依存なのか、もはや分からないレベルでは?」「旦那さんに直接言えばいいだけ」という批判的な声も寄せられていた。
夫婦仲がいいからこそ出た言葉だが、疑問を抱く人も多かったようだ。