20日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)で、元体操選手の田中理恵(34)の子育てに関するある発言が物議を醸している。

 この日番組では「パパママ大反省会」を放送。子どもを持つ著名人が子育てに関する悩みや教育法などを明かすというものだった。

 そんな中、スタジオでは、父親と子どもがいつまでお風呂に入るかという話題に。俳優の松尾諭(45)は、「10歳ぐらいまで一緒にお風呂に入ってると、そういうふうに言われない」という話を聞いたといい、娘とお風呂に入るのは10歳までと決めたとのこと。しかし、9歳最後の日に湯船に入って小さいころから歌っていた歌を歌ったら途中で声が震えてきてしまったといい、それを聞いた娘も泣き始め、ふたりで抱き合って大号泣したというほっこりエピソードを披露していた。

 そんな中、3歳の娘を持つ田中も、夫が娘をお風呂に入れ、自身はお風呂から上がって拭く係をしていると明かしつつ、「出てきたときに(娘が)『パパの頭を洗うのは上手なの』って言って、その後におっぱいとお腹というか、この下の部分ですね、……は『恥ずかしいの』とかって言うようになってるんですよ」と、下半身を洗われるのを恥ずかしがるようになったと明かした。

 田中はこの娘の告白に驚きつつも、「でも『嬉しいね、洗ってもらってよかったね』っていう話で嫌がらないようにはしてるんですけど」とそれが“嫌”という認識を持たないように誘導していると明かしていた。

 しかし、この田中の発言に視聴者からは、「いやいや、その意見尊重してあげてよ」「モヤモヤする」「恥ずかしく感じてるのであればもうお父さんと入るのやめさせればいいのに…」という声が集まっていた。

「スタジオでは、この田中の発言に『切ない』『ませてる』という反応でしたが、視聴者からは娘が性に関することで恥ずかしさを感じているのにも関わらず、“父親を嫌がらないために”と母親が違う方向に配慮することへの違和感が指摘されていました。それぞれの家庭で事情は異なるとはいえ、田中の発言は物議を醸してしまったようです」(芸能ライター)

 松尾のほっこりエピソードの直後だっただけに、より苦言を集めてしまったようだ。

情報提供元 : Daily News Online
記事名:「 田中理恵、父親とのお風呂を恥ずかしがる娘への対応が物議「尊重してあげて」