女優の藤原紀香（50）がインスタグラムで披露したコブサラダに賛否両論が集まってる。
藤原は19日にインスタグラムを更新し、「色とりどりのコブサラダです」と、コブサラダを作ったことを報告。言葉通り、ポストにはさまざまな色の食材が綺麗に並べられたコブサラダの写真がアップされており、具材について「茹でるとまた色が鮮やかになるポテトたち。ほんのりピンクはノーザンルビー、紫のシャドークイーン、そして変わった風貌のポテトはデストロイヤーという名前です」と紹介した。
藤原はさらに、「サニーレタスの上に、アボガド、パプリカ、きゅうり、トマト、茹で卵を角切りにしたものを縦に盛り付けしてみました」といい、ドレッシングについては、「マヨネーズ、レモン酢、ケチャップ、プレーンヨーグルト、クミンパウダー、ブラックペッパー」に発酵ジュース、隠し味にはチリパウダーとニンニクを加えているとのこと。「最高のコブサラダの出来上がりです」とつづっていた。
この投稿にファンからは、「見てるだけで癒されます！」「カラフルで食べるの楽しそう」という絶賛が寄せられたが、その一方でネット上からは、「色とりどりだが美味しそうには見えない…」「これは食欲失せる」「カラフルだけど、紫色って食欲湧かない色って事がわかりました」「青ムラサキ色が強過ぎて食べる気が起きない→それが食べ過ぎ防止になって紀香様のスタイルを保つ秘訣なのかもね？」という厳しいツッコミが集まってしまっていた。
カラフルであることは確かだが、あまりにキツい彩りにネットユーザーも失笑気味だった。
