木村拓哉、マイク前のオフショットに酷評続出「歳考えて」「痛すぎる」

　木村拓哉（48）がレコーディング中に撮影した写真を披露したものの、ネット上から冷ややかな反応が集まっている。

　木村は2016年のSMAP解散後、ソロ歌手活動を開始。2020年にはファーストソロアルバムをリリースしていた。そんな木村は19日にインスタグラムを更新し、「本日もマイクの前に立ってます」とつづり、レコーディングブースの中にいる自身の姿を捉えた写真を披露。なんのレコーディングかについては明かさなかったものの、「ノリノリの曲で、気付いたらかなり汗をかいてましたぁ～！」と言い、「着実に一歩一歩前に進んでます！！」と力強くつづっていた。

　写真に写る木村は、身体を若干後ろ向きに反り、舌を出した状態で右手はアロハポーズ。レコーディングを楽しんでいる様子が伝わるショットとなっていた。

　しかし、こうした木村の投稿にネット上からは、「酔いしれてますね、自分自身に…」「歳考えて」「痛すぎて見てられない」という冷ややかな声が多く飛び交っている。

　いまやアラフィフとなった木村。年齢と言動の伴わなさに苦笑いばかりが集まってしまっていた。