
神田うの(45)が余った餃子のタネのアレンジ料理を披露した。
神田は18日にインスタグラムを更新し、「餃子作りで、皮が足りなくて余ってしまった餃子のタネに椎茸とチーズを入れて揚げ春巻きにしたものです」と明かしつつ、オリジナル春巻きの写真を披露。お皿にはあらかじめ葉物野菜が広げられており、テーブルにはオレンジ色のバラが添えられていた。
また、神田は「筍があれば筍も入れたかったけどそんなに都合良く冷蔵庫にある訳もなく、椎茸とチーズのみプラスして作りました」と簡単にアレンジしたことを報告。「皆様も餃子作りでタネが余った時は是非やってみて」「半分に切ってラップして冷凍してお弁当用お菜にもしまーす」と呼びかけていた。
しかし、この投稿にネット上からは、「残りを春巻きにしたり、チーズ入れたり、その春巻きをアレンジするの、わりと普通の使い道だよね」「よくありがちな感じだと思うし、普通の主婦ならなこれくらい思いつくでしょう…。自慢するほど?」「料理自体は至って普通だけど、周りのバラが気になってセンスのなさが相変わらず露呈してしまってる」という冷たい声が集まってしまっていた。
普通すぎるアレンジに戸惑ってしまったネットユーザーも多かったようだ。