1月14日の『スッキリ』(日本テレビ系)で、謎のグルメ“ぱんじゅう”が紹介され、ネットを中心に「食べてみたい」「美味しそう」と話題になっている。

 13日の放送回で、お餅のアレンジレシピとして「たこやき風 大福」として、たこ焼き器でホットケーキミックスの中に餅と小豆を入れるレシピが紹介された際、「“ぱんじゅう”に近いね」とつぶやいていたMCの加藤浩次(51)。しかし、スタジオの誰からも共感を得られず、水卜麻美アナウンサー(33)が「ぱんじゅうって何んですか?」と質問するも、なぜか加藤は黙ったまま。“謎”だけが残されて番組は終了していた。

 すると、14日のオープニングで「昨日番組終わったあとに気になりすぎて、すぐに調べた」と報告した水卜アナ。この日の出演者も誰一人として“ぱんじゅう”の正体を知らず、「えっ知らない!?」と加藤は心底驚いていたが、実は加藤の出身地である北海道・小樽の有名なお菓子だったようだ。そのため、加藤は「全国的に有名なものかと思ってました。地方のお菓子なんですね、すみません」と謝罪した。

 東京では売っておらず、番組では札幌テレビが地元のお店を取材したときの様子を放送。今川焼風にあんこが包まれたものがたこ焼きのようになっており、これを見た加藤は「よくおやつで食べてた」と懐かしそう。また、カスタードやチョコレートが入っているものもあるという。

 ちなみに、紹介されたお店「桑田屋」によると、“ぱんじゅう”はパンのような皮の饅頭で、明治時代に東京の菓子店で生まれたとの所説あり。さらに、小樽だけではなく、栃木や三重など一部の地域では親しまれているお菓子らしく、発祥が東京ということを知らなかった加藤は「東京なの!?」と驚いていた。

「すると、紹介された直後からネットを中心に『どこで買えるの?』『ぜひ全国展開していただきたい』『食べてみたい』という声が殺到。また、知っていた人からも『久しぶりに食べたい。美味しいよね』『スッキリで「ぱんじゅう」の話が!懐かしいなー。』『中身もだけど端の部分がうまいんだよなあ』『ぱんじゅうが全国区じゃないことにびっくりした』と様々な反応が寄せられていました」(芸能ライター)

 前日から気になっていたという水卜は「一生忘れません、ぱんじゅう」と、相当印象に残った様子。コロナが落ち着いて再び旅行ができるようになった際は、ぜひ食べに行ってみたいものだ。

情報提供元:Daily News Online
記事名:「『スッキリ』加藤浩次の地元の味“ぱんじゅう”に視聴者が反響「食べてみたい」「美味しそう」