工藤静香、ブルガリのバッグ使った私服コーデに批判殺到「ヤンキーっぽさが抜けてない」

　工藤静香（50）が10日、自身のインスタグラムを更新。投稿した写真が話題となっている。

　工藤といえば先日、豚ヒレ肉やピクルスなどを使用して作った手料理の写真を公開。彩り鮮やかでオリジナリティあふれる料理にインスタグラム上には「綺麗なお料理ですね」などの絶賛コメントが寄せられている一方で、一部ネット上では「盛り付けのセンスも料理のセンスの無いね」などの厳しい声が上がっていたばかり。

　そんな工藤、今回の投稿には工藤は「最近寒くなってからオレンジ色にとっても惹かれます。元気が出るというか太陽みたいでいいですね」などとつづり、オレンジ色のマフラーを巻いてニッコリ笑顔の写真を公開した。

　さらに、次女でモデルのKoki,（17）がアンバサダーをつとめるブランド「ブルガリ」のバッグを肩からかけている。この投稿に対しネット上からは「ヤンキーっぽさが抜けてない」「色の合わせ方おかしくない？」「家の中でモデル気分なんですね…」「年齢の割に老けて見える」などの冷ややかな声が上がっている。

　度々、私服がダサいと話題になる工藤だが、今回も世間からはあまり良いコメントをもらえなかったようだ。