フリーアナウンサーの岡副麻希(28)がアップした美容治療中の写真が物議を醸している。
問題となっているのは、岡副が23日にインスタグラムにアップしたポスト。「人生二度目のダーマペン4(受けた直後の写真)」と、肌の再生を促進すると言われている美肌再生治療を受けたことを告白。目の周りをのぞき、顔中が真っ赤になっている自身の写真をアップした。
岡副といえば、「黒すぎるキャスター」と、その色黒さでも話題になった女子アナだが、「やはり日焼け止めとか肌を覆うものはなるべく塗りたくないから塗らないけどその分プロに頼ります」と治療を受けた理由について告白。「痛かったけどそれだけ肌がよくなる~!がんばれ再生力~!」とポジティブに語っていた。
このポストに岡副の元には、「お肌綺麗になるといいですね!」「再生力すごい!」という声が寄せられたが、一方ネット上からは、「そんなにお肌を気にされてるなら、何故以前あんなに真っ黒になるまで焼いていたのか…」「美容に投資する前にアナウンス力見直した方がいい」「ここまでするくらいなら素直に日焼け止め塗った方が肌にはいいと思う」といった厳しい声もあった。
あまりに真っ赤になった衝撃写真に、多くのネットユーザーがドン引いてしまったようだ。