タレントの神田うの(45)が娘がペディキュアを塗ったことを明かした。
8歳の娘を溺愛し、頻繁にその様子をSNSにつづっている神田。そんな神田だが、29日にインスタグラムを更新し、「やっぱり女の子 ネイルして頂いてご機嫌」とつづりつつ、ペディキュアが塗られた娘の足の指を写した写真を披露。ピンクをベースに花柄があしらわれている仕上がりとなっており、傍らにはバラが添えられていた。
神田はネイルが塗られた娘の足について、「あんよもどんどん大きくなっていく…」と改めて成長を実感した様子。「ずっとずっと可愛いあんよのままでいてと思ってしまう時もある…」と複雑な親心をつづっていた。
この投稿に神田の元には、「嬉しいような寂しいような気持ちですよね」「成長は嬉しいけど複雑ですね」という声が集まっていたが、ネット上からは、「あんよ…?」「まだお子さんが3歳くらいかと思った」「小学生の娘の足をあんよって呼ぶかな」といった疑問の声が寄せられていた。
娘への愛が感じられる投稿だが、一部からは疑問の声が上がってしまったようだ。