弁護士の大渕愛子(42)がベリーショートにしたことを明かした。
大渕は4日のブログエントリーの中で、髪に対して掛けている時間を節約するために坊主にし、ウィッグで生活することを決意。「近いうちに、ベリーショートか丸坊主かいずれかにすると思います」と明かし、17日に夫で俳優の金山一彦(52)が大渕の髪をカットするインスタライブを行っていた。
インスタライブ後、大渕はブログを更新し、「切りました!刈りました!」というタイトルのエントリーを投稿。切る前と切ったあとの自身の写真を披露した。坊主とまではいかないものの、サイドは刈り上げられ、ベリーショートとなっていた。
カットした髪はヘアドネーションに協力するといい、カット後の感想について大渕は「彦さん、かなり手際がよくて、上手でした」と夫を褒めつつ、「みんなで大笑いしながら切ったり刈ったりして、とてもいい思い出になりました」と家族みんなの思い出になったと告白。子どもたちからも「格好いい」と言ってもらったことを明かしていた。
このブログにネットからは、「思い切ってできるのが羨ましいな」「どんな髪型にしようが自由でいいね」「子ども3人いて大変そうだし、坊主いいね」という声が集まっていた。
ヘアケアやドライヤーに当てていた時間をまるまる節約できるということもあり、羨ましがる声も多く寄せられていた。