SHEILA、くも膜下出血から約7カ月ぶりのSNS更新に励ましの声が続々

　モデルでタレントのSHEILA（46）が22日に自身のSNSを更新した。

　今年5月に緊急搬送先の病院でくも膜下出血と診断され、緊急手術を受けていたSHEILA。この日は約7カ月後ぶりにSNSを更新し、「辛すぎて何もできなかった。片目が見えない、歩けない、ひとりでトイレに行けない。テレビのしごもできない。いつの写真だろう。去年の夏か秋。朝ごはんか昼ごばん後の木登り。息子と。みんなごめんね」と現在の心境を語った。

　この投稿に対し、インスタグラム上では「今はゆっくり、ゆっくり、一歩ずつシェイラさんのペースで過ごして下さい」「ゆっくりシェイラさんペースで、いつまでも、明るいシェイラさんに会えるまでまってます」「少しずつ回復を願っています」といった励ましの言葉が多く寄せられている。

　また、ネット上からは「知らなかった！大変だったんだね！」「後遺症残っちゃったのかな。これは心配だ」「とにかくゆっくり！焦らずに回復に向かって欲しいね」といったコメントも。

　SHEILAの闘病を知らなかった人たちからも、心配の声やエールが多く届いていた。