美容クリニックの高須クリニックの院長・高須克弥氏(73)が24日、ツイッターを投稿して話題になっている。高須氏は韓国海軍駆逐艦が海上自衛隊の威嚇機を射撃統制レーダーで照準したことについて、韓国を痛烈に批判した。
高須氏は、「射撃用レーダー撃たなかった」と韓国側は公式に否定した中央日報日本語版のニュース記事を引用し、「今まで日本に嘘をつき続けて謝罪を要求し続けていた韓国の言い訳が信じられるほど日本人はお人好しではありません。韓国、まず謝罪しろ。なう」とつづり、騒動への疑問を投げかけた。
今まで日本に嘘をつき続けて謝罪を要求し続けていた韓国の言い訳が信じられるほど日本人はお人好しではありません。
—高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年12月24日
韓国、まず謝罪しろ。なう
日本「味方に銃撃つか」vs韓国「射撃用レーダー撃たなかった」(中央日報日本語版) - Yahoo!ニュース https://t.co/lC4CDmUHFe@YahooNewsTopics
こうした高須氏の投稿に対し、ツイッターアカウントにはいいねが8000件近く付けられ、多くの賛同の意見が寄せられている。
「やはり、過ちは謝罪したほうがいいですね」
「まさに韓国は敵国という事ですね」
「嘘もつき続けると本当になるってお国柄らしいですからね」
「ここまでくれば 韓国と国交断絶するべき」
「韓国の外交は常に卑劣で卑怯な対応ばかり。こんな国に「遺憾の意」の言葉は通じる訳がない…行動(実力行使)で示すようお願いします」
「韓国は北朝鮮とは違うと思っていたけど、違いはスマホを持ってるか持って無いかの差ぐらいでしたね」
「やはり「謝ったら負け」なのが「世界標準」なのですかね。先生のように「謝ったら許す」が日本人なのに」
「日本に謝罪したくないがために、どこまで見え透いた下手な言い訳を並べるのか…という楽しみ方もあると思います」
韓国側の次々と変わる公式発表に呆れてるという声も多く、いつも以上にコメント欄は過熱していた。
文・芸能ライター編集室