元衆議院議員でタレントの上西小百合(35)が自身のツイッターで「女が嫌いな女ランキング」のトップ10に入ったことについて触れた。
毎年『週刊文春』が発表している「女が嫌いな女ランキング」。今回で13回目となる恒例のアンケートで、今年不名誉な1位に輝いたのが工藤静香。2位には松居一代、3位に伊藤綾子などが名を連ねた。
そんな中、上西小百合は第9位とトップ10以内にランクイン。この結果を受け上西は5日にツイッターを更新し、報道を引用しつつ、「別にいいもん。気にしないもん」とコメント。さらに、「あっかんべー」ともつづっていた。
この投稿に上西のツイッターには、「と言いつつ、名前があがってちょっとうれしいんじゃないですか?」「去年よりランクアップしててよかったですね!」「好感度の低さは女優業に影響あるかも知れないですが頑張ってくださいね」といった声が集まっていた。
8月には女優転身を宣言し、13キロのダイエットに成功したことを明かしていた上西。現在は芸能事務所に所属しているといい、今後はタレントとしてバラエティ番組にも出演するという。この不名誉な結果が今後の芸能活動にも影響しなければいいのだが……。