こんにちは。新卒の佃です。

私は現在、各部署をお試しで体験するジョブローテーションの真っ只中。その一環としてAI・ロボット推進チームでロボットについて勉強しています。

ジョブローテーション期間の中にコミュニケーションロボットのLankyや配膳ロボットのLanky Porterについて勉強したり、実際に触れてみて、まず驚いたのはその優秀さ。よくよく考えてみれば、「ロボットなんだから当たり前でしょ?」と思うようなことも、実際に体験してみると改めて印象が変わりますね。

今回、私が特に「ロボットってすごい!」と思ったことを4つご紹介します。

目次

  1. 自動で案内をしてくれてすごい!
  2. 席まで物を運んでくれるのがすごい!
  3. 何か起こっても遠隔操作ができてすごい!
  4. 意外と可愛くて愛着が湧くのがすごい!
  5. 体験すると分かるサービスロボットの優秀さ
  6. 実証実験を行ってみたい企業様、大募集中です!

 

自動で案内をしてくれてすごい!

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私が初めてLankyと出会ったのは、実は入社前に最終面接で会社を訪れた時のことでした。
WEB面接続きで久々の対面面接、着慣れないリクルートスーツで緊張しながらオフィスエントランスを訪れると、そこに待ち構えてたのはなんとロボット。
戸惑いつつ面接に来た旨を伝えると、各種受付の応対や案内をしてくれたのを覚えています。

そして、Lankyに案内された通りの場所で待っていると、人事の方がいらっしゃったのですが、つい先ほどまで案内してくれたLankyに思わず意識が向いてしまい、気になって仕方がありませんでした。
"ロボットが受付を行う企業"ということで、この時から少なからずキングソフトに先進的でポジティブな印象を抱いていました。

これまで他の企業に面接で訪れた際に何度も経験した「受付での挨拶→担当者確認→応接室への案内」といった受付の一連の業務がすべてロボットで自動化されていたことは率直にすごいと思った点です。
今まで人が担当していた業務がロボットに代わっていくんだな、ということを実感した瞬間でした。

席まで物を運んでくれるのがすごい!

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配膳ロボットのLanky Porterに関しては「指定した席に指定した物品を運んでくれること」にまず驚きました。
配膳ロボットなのでそれぐらいできてもらわないと確かに困るのですが、私は素直に「Lanky Porterって頭が良いんだなあ……」と感心してしまいました。だって、物を運ぶことを自動化できると、あらゆる業務が代替できるようになるわけですから。

例えば、レストランのホールを例に挙げて考えてみましょう。
スタッフは、どのテーブルにどの料理を持っていくのか覚えなくてはいけませんが、どんだけ忙しかろうとLanky Porterにとっては造作もないことなのです。
混雑したレストランで店員さんが忙しそうにしていると、いつも同情してしまいますが、配膳ロボットが浸透し、そんな問題が解決した未来を想像するとわくわくしました。

何か起こっても遠隔操作ができてすごい!

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Lankyは、管理者のPCで遠隔操作で動かしたりビデオ通話したりすることもできます。
どんなに優秀な機能がついていても、予測できない問題が起きれば、人間が対応せざるを得ない場合もあります。
そんなときに、Lankyを遠隔操作機能を活用して、Lanky越しに人と人とでコミュニケーションを取ることができるので、離れた場所に相手がいてもわざわざ立ち上がって相手のもとに向かう手間が省けて便利なのです。

私がかなりの面倒くさがり屋というのもあるかもしれませんが、たとえロボットが対応できないイレギュラーが発生しても、遠隔で対応できるというのはかなりポイントが高いのです。
結局、自席から立って現場に移動することが多々、なんてことであれば、わざわざロボットを設置する必要はありません。
ですが、Lankyはこの遠隔操作によって、基本対応を自動化。そしてイレギュラーも遠隔から対応、とかなりの時間と手間的なメリットが。
いつか、自席から動かなくても何でもできるようになるといいですね。

意外と可愛くて愛着が湧くのがすごい!

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AI・ロボット推進チームの皆さんを見ていて特に印象的だったのが、「Lankyちゃん」とLankyをちゃん付けで呼び本当に可愛がっている、ということです。
障害物が邪魔して通れなくなっているLankyのために物をどかしてあげたり、何か失敗してしまっても笑って許したり……。

ロボットと言えば、無機質で愛嬌のないもの、と考えられがちですが、実際に触れてみると、そんなことは全くありませんでした。
丸い目と小さな口のニコニコの笑顔が可愛さの秘訣だと私は思っています。
数時間ほど、LankyのYouTube撮影に参加したのですが、いつの間にか私もLankyへ愛着を持つようになっていました。

体験すると分かるサービスロボットの優秀さ

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最後に振り返ってみると、私は「ロボット=業務を代わってくれる存在」と知識として知りながらもその実感を持っていませんでした。
心のどこかで、まだまだ機能は不十分で使用するにはその不便さと付き合っていかなければいけない……と思い込んでいたのかもしれません。

百聞は一見に如かず、というようにまずはサービスロボットがどのように働いてくれるのか目にするのが一番ですね。
指定された場所へ案内したり物を運んだり、ちょっとした動作だけでもすごい!と感心してしまうと思います。

以上が、新卒3か月目の私が感じたサービスロボットのすごさでした。

実証実験を行ってみたい企業様、大募集中です!
 

そして、現在私たちAI・ロボット推進チームでは、配膳型ロボット「Lanky Porter」の実証実験にご協力頂ける企業様を大募集中!

「ロボットがより身近な社会」 SDGsの本質 (5)を拡大表示

配膳型ロボットのLanky Porterは、現段階ではオーダーを取ることはできませんが、お客様のテーブルへのご案内、食事の提供、そしてバッシングと、ある程度のホールの業務をこなすことはできる(はず)。
そして私たちが既に製品として取り扱っている、Lankyと同様にLanky Porterにも各種センサーが搭載されているので、配膳中、案内中の自律走行時にお客様や障害物にぶつかる、なんて心配はありませんので、その辺りはご安心頂ければと思います。

もし実証実験へのご協力、ご参加にご興味があるという企業様がいらっしゃいましたら、ぜひ下記よりお問い合わせください!まずは詳細を聞いてみたいというお声も大歓迎です。ご連絡、お待ちいたしております!

https://biz.kingsoft.jp/ai/dl.html

 

情報提供元 : dx
記事名:「 新卒入社の私が初めてロボットと触れ合って驚いた4つのこと