PayPay(ペイペイ)請求書払いとは?使い方や利用するメリット

PayPayを利用して買い物をする方は多いと思いますが、PayPay請求書払いという機能があることをご存知でしょうか。
今回は、PayPay請求書払いとは何なのか、PayPay請求書払いを利用するメリットや、PayPay請求書払いで支払える料金の種類について紹介していきます。

PayPay請求書払いでよくある疑問もまとめてみましたので、PayPay請求書払いを初めて利用するという方は、ぜひ参考にしてみてください。

PayPay(ペイペイ)請求書払いとは

PayPay請求書払いとは、公共料金や税金などの請求書や納付書が届いたときに、コンビニや金融機関に行かなくても、自宅からPayPayを利用して支払いができるという機能のことです。請求書にあるバーコードを読み取って、その場で支払いを完了できます。

PayPay請求書払いを利用して支払いができるのは、公共料金や税金などの公的な請求書だけでなく、一部ですが一般企業の払込票にも対応しています。
これまではコンビニや金融機関の窓口に行かなければ支払えなかった料金を、自宅に居ながら支払うことができる大変便利な機能として、多くのユーザーや企業からも注目を集めています。
対応している企業は順次拡大しているため、今後さらに便利になることが期待できるでしょう。

PayPay(ペイペイ)請求書払いを利用するメリット

PayPay請求書払いの一番のメリットは、自宅に居ながら支払いができるという点にあります。時間を気にする必要もないため、24時間365日、自分の都合の良いタイミングでいつでも支払いが行えるのは嬉しいメリットです。
さらに、PayPay請求書払いのメリットはそれだけではありません。
ここからはPayPay請求書払いを利用するメリットについて、具体的に紹介していきます。

PayPay(ペイペイ)ボーナスが0.5%~1.5%付与される

PayPay請求書払いで支払いを行うと、還元率0.5%~1.5%のPayPayボーナスが付与されます。使った分の料金を支払うだけの請求書払いにポイントがつくことはお得感が高くなるでしょう。
請求書の支払いをコンビニで行う場合、PayPayを利用することはできないことから、PayPayボーナスが付与されることもありません。つまり、同じ料金でもPayPay請求書払いで支払う方が、断然お得になるということです。

基本的に手数料がかからない

PayPay請求書払いで公共料金や税金を支払っても、手数料は一切かかりません。
ただし、一般企業に対する支払いで、払込票に手数料の記載や注意書きがある場合には収納手数料が発生します。

現金を手元に用意する必要がない

これまでは、請求書や払込票が届いたら、支払う分の現金を金融機関やATMで引き出してから支払うという手間がありました。
PayPay請求書払いではPayPay残高を利用して決済ができるため、現金を手元に用意する必要はありません。
コンビニにある銀行ATMで現金を引き出すときにかかっていた手数料も削減できます。

払い忘れを防げる

請求書や払込票が自宅に届いたとき、予定が入っているとすぐには支払いに行くことができない場合もあります。「今度払いに行こう」と思ったまま忘れてしまった経験がある方も少なくないのではないでしょうか。
PayPay請求書払いを利用すれば、請求書や払込票が届いたタイミングですぐに支払いができるため、払い忘れを防止できます。

PayPay(ペイペイ)請求書払いで支払える料金

続いては、PayPay請求書払いを使って支払える料金には主にどのようなものがあるのか、料金の種類別に例を上げて紹介します。

PayPay(ペイペイ)請求書払いに対応している電力会社

PayPay請求書払いに対応している主な電力会社は、以下の通りです。

  • 東京電力
  • 関西電力
  • 中国電力
  • 九州電力
  • 沖縄電力
  • PayPay(ペイペイ)請求書払いに対応しているガス会社

    PayPay請求書払いに対応している主なガス会社は、以下の通りです。

  • 北海道ガス
  • 京葉ガス
  • 東京ガス
  • 大阪ガス
  • 広島ガス
  • PayPay(ペイペイ)請求書払いに対応している水道局

    PayPay請求書払いに対応している主な水道局は、以下の通りです。

  • さいたま市水道局
  • 東京都水道局
  • 堺市上下水道局
  • 神戸市水道局
  • 岡山市水道局
  • 北九州市水道局
  • 他にも、PayPay請求書払いは住民税、固定資産税、自動車税などの税金、保険料や保育料などの公的な料金にも対応しています。

    一般企業にも対応!規模も順次拡大中

    PayPay請求書払いに対応しているのは公共料金や税金だけではありません。
    まだまだ一部ではありますが、一般企業の支払いにも対応しています。
    例えば、以下の企業ではPayPay請求書払いが利用できます。

  • 日本放送協会(受信料)
  • 名鉄観光バス株式会社(バスツアー代金)
  • あおい自動車株式会社(自動車整備代)
  • よーじや
  • ファンケル
  • 株式会社デアゴスティーニ・ジャパン
  • PayPay請求書払いに対応している企業の一覧は、PayPayの公式ホームページから確認できます。

    PayPay(ペイペイ)請求書払いの使い方

    PayPay請求書払いは、バーコードのある請求書や払込票とスマホがあれば、簡単に利用することができます。
    PayPay請求書払いの使い方は以下の通りです。

    1. PayPayのアプリ内にある「スキャン」をタップ
    2. 払込票にあるバーコードを読み取る
    3. 支払金額に間違いがないか確認して「支払う」をタップ
    4. 支払い完了

    PayPay(ペイペイ)請求書払いのよくある疑問

    ここからは、PayPay請求書払いを利用する際によくある疑問について、まとめて紹介していきます。PayPay請求書払いを初めて使うという方は、ぜひチェックしてみてください。

    バーコードがうまく読み取れないときはどうする?

    PayPay請求書払いは、払込票にあるバーコードの読み取りができなければ、利用することができません。バーコードをうまく読み取れないときは、以下の方法を試してみましょう。

  • 明るい場所で読み取りを行う
  • バーコードが読み取り画面いっぱいに表示されるようにスマホを近づける
  • スマホはバーコードの真上から読み取れるように持つ
  • スマホの向きを横向きにする
  • 10秒以上かざして読み込まれるか試す
  • PayPayのアプリを最新のバージョンに更新する
  • 上記でも読み込みができない場合は、PayPay側の障害が原因の可能性もあります。公式ホームページや公式Twitterにアナウンスがないか確認してみてください。
    また、バーコードが酷く汚れていたり、破損したりしている場合は読み取りできませんので、発行元に連絡して再発行してもらいましょう。

    固定資産税や自動車税など税金は払える?

    PayPay請求書払いは固定資産税や自動車税、住民税などの税金の支払いにも対応しています。PayPayの公式ホームページでは自治体ごとに払える税金や公共料金などの詳しい一覧を確認できますので、お住まいの地域を検索して調べてみましょう。

    領収書は発行される?

    PayPay請求書払いで支払った場合、領収書や納税証明書は発行されません。支払いが終わった請求書には支払い済みだと分かるよう目印と支払日を記入すると、一目で確認ができるため便利です。
    ただし、車検のために自動車税の納税証明書が必要な場合には、PayPay請求書払いの利用は避け、コンビニや金融機関で支払うようにしましょう。

    PayPay(ペイペイ)請求書払いはポイント還元される?還元率は?

    PayPay請求書払いで支払いを行うと、0.5%~1.5%のポイントが還元されます。ポイントは1回の支払いで最大7,500円相当、期間中に最大で15,000円相当を上限に付与されます。

    PayPay(ペイペイ)請求書払いを上手に活用しよう


    コンビニで請求書や払込票を使って公共料金や税金を支払う場合、PayPayの利用はできません。しかし、PayPay請求書払いであればPayPay残高で支払いができる上にPayPayのポイントも付与されるため、毎月支払う公共料金でもお得にポイントを貯めることが可能です。
    ただし、領収書や納税証明書は発行されないため、特に納税証明書が必要な場合には注意が必要です。
    一般企業の払込票にはまだ対応していない場合が多いですが、これからも対応企業は増えていくことが期待されますので、対応企業を確認しながらPayPay請求書払いを上手に活用していきましょう。

    情報提供元:BITDAYS
    記事名:「PayPay(ペイペイ)請求書払いとは?使い方や利用するメリット