posted by 編集部スタッフ
ダウンタイムが短い美肌治療
ヒアルロン酸注入
唇をふっくらさせたり、顔立ちをさりげなく整えるのに有効なヒアルロン酸注入。ダウンタイムはほぼないので、施術を受けるタイミングを計りやすい施術です。連休中であれば、変化量が多少あっても周りから気づかれにくいというのもポイント!
汗止めボトックス(ボツリヌストキシン注射)
表情筋や筋肉の張りを緩めたり、汗止めの効果をもたらすボツリヌストキシン注射。
ダウンタイムはないですが、効果が出るまでに1週間程度かかるため、効かせたい日に向けて前もって受けておくのがおすすめです。
特にこれからの季節は汗をかきやすくなってきますので、脇汗や顔汗などでお悩みの方はGWごろに受けておくと、8月くらいまでは汗止め効果が持続しますよ。
アイブロウアートメイク
眉のアートメイクは、ダウンタイムは特にはないのですが、施術後3〜5日間程度は、施術箇所が濃く目立つため、いつものメイクとは違って見えてしまいます。
外出などは特に問題ないのですが、色の定着のためには1週間程度はプールにはいることや眉のあたりを洗顔することを控えなければなりません。
なるべく眉が濃い状態を人に見られたくない方は、GWの前半か中頃に受けるのがおすすめ。
ダウンタイムが数日間ある美肌治療
シミ取りレーザー
シミ取りレーザーは、紫外線量が一年の中でも少ない時期にやるのがおすすめ。6月以降はどんどん紫外線量が増していくので、GWごろにやっておかないと、次のシーズンがくるまでに4〜5ヶ月待たなければなりません。
今のうちにとってしまいたい!という方は駆け込みで間に合うかも。
レーザー照射箇所は、1週間程度シールを貼っておく必要があるので、GWの前半に施術しておくのが良さそう。
ニードルRF
ポテンツァやシルファームなどのマシンに代表される、「ニードルRF」治療。
皮膚に微細な穴を開けながら、肌深部にラジオ波で熱を加えることで、創傷治癒と熱刺激による肌組織の再生を促す施術です。施術の強度や、赤みが引くまでの個人差などはありますが、大体3〜7日くらいで肌が落ち着く場合が多いため、GWの前半に施術しておくのがおすすめです。
ダウンタイムが数日間ある外科的治療
二重埋没法
二重埋没法とは、切開をせずにまぶたに糸を通して折り目をつけることで二重まぶたを癖付ける外科施術です。
実際に仕上がるまでには3〜6ヶ月ほどかかると言われていますが、術後の大きな腫れは1〜2週間で引いていきます。とはいえ腫れの度合いは個人差があるため、できればGW直前に受けておくほうがバレにくいでしょう。
顔脂肪吸引
バッカルファット除去や、顎下の脂肪吸引は、小顔効果が著しい外科治療です。顔周りの脂肪が気になる方や、頬の内側をよく噛んでしまう方が適用です。
施術後は数日間腫れや痛みがあり、固定具による圧迫をする必要があるため、施術内容や医師の診断にもよりますが3〜5日は自宅で安静に過ごすことを想定しておくと良いでしょう。
GW中に新たな私♪
社会人はなかなか長期休暇が取りにくいので、貴重な連休を有効活用したいですよね。
このGWを利用して、さりげなく美をアップデートをしてみてはいかがでしょうか。