![](https://image.jobikai.com/recipe_rectangle/watng7hyctk8yfbl/8ed30d1b779db7f3e0233accf87740d2/400x400q90.jpg)
![](https://image.jobikai.com/recipe/vfbjrb1qgo0s4b7g/2a75655e57224179ca4a3d2f8147df22/290q90.png)
宵闇に浮かぶホットピンクのネオンをイメージした限定色。組み合わせ次第では色っぽくなりますし、可愛い印象にも仕上がります。
とにかくピンク好きにはおすすめなのはもちろんですが、いつもピンクは挑戦しない色orピンクをまぶたになじませると腫れぼったく見えてしまう……。なんて言う方にも、比較的使いやすい色です。
実際にピンクをアイメイクに使うことに抵抗のあった友人に今回の「デザイニング カラー アイズ 125 洸惚 HIKARIBORE」を超おすすめし実際にお試ししてもらったところ、すごく気に入ったそうで(特にパレット左下のビビッドなピンク)今期はかなり使いたい!と言っていました。
今回は特におすすめの使い方をご紹介したいと思います。
SUQQU「デザイニング カラー アイズ 125 洸惚 HIKARIBORE」使い方
![](https://image.jobikai.com/recipe/2rex6cm2bsobphdi/bca567962dabd8a24c95997c8ef80e8d/290q90.jpg)
まずはじめに左上の薄いピンクをアイホール全体・下まぶた全体になじませます。ラメ感が目立つピンクで、まぶた全体に優しい輝きをプラスしてくれます。
次に右上のコーラルピンクを二重線より内側になじませます。薄いピンクとコーラルピンクだけでもピンクを十分に楽しめます。また、比較的ナチュラルメイクな時は、この2色使いでも◎。
ただせっかくなので、今回は4色使った方法を。
今回の4色パレットの中でも、もっともインパクトのあるビビッドピンクは目のキワに塗りましょう。
最後に右下のニュアンスブラックも目のキワに入れます。このとき、ビビッドピンクよりも細めに入れると4色のグラデーションが美しく仕上がります。
このニュアンスブラックも“ THE ブラック”というよりかは、グレーとブラックを合わせたような色。目元の印象もキツくなりすぎないので、かなりおすすめです。
![](https://image.jobikai.com/recipe/ld0byaw8khv0cwux/21eb77a7083fdf06c7088fbb5e656ea7/290q90.jpg)
普段、私もアイメイクにブラックカラーを入れることはほとんどないのですが、このパレットのブラックはキリッとした力強い目元になるのに、どこか優しげのある眼差しになります。
![](https://image.jobikai.com/recipe/naf15xxgns42epu5/285ddd0f2ec55c7c9a503ce6b45cdf5c/290q90.jpg)
メイクを濃くしたければ、ニュアンスブラックを目尻三分の一に入れてもOK。「キツくなるのでは?」と思う方は、写真のように右上のコーラルピンクor左下のビビッドピンクも重ね塗りすると可愛い印象に仕上がりますよ。
![](https://image.jobikai.com/recipe/4pbz8i6e70zw34bo/2d42275cc2d0f06b95f565ffd29b6969/290q90.jpg)
いかがでしたか?
すでにお持ちの方はもちろん、まだGETしていない!という方は限定なので急いでGETして!
【商品情報】
・SUQQU デザイニング カラー アイズ 125 洸惚 HIKARIBORE
(限定色)
価格:6,800円(税抜)