秋コスメの準備が楽しいシーズン到来
8月に入ると、コスメ売り場も一気に秋モード！秋のトレンドを取り入れたプチプラコスメもたくさん発売され、いま秋の準備がとっても楽しいシーズンとなっています。
今年の秋も引き続きマスクありきの生活が続くと予想され、目元をグッと印象付けるコスメが注目されています。
季節にぴったりの落ち着いたカラーと、トレンドカラーを上手に取り入れた現在発売中のプチプラコスメをピックアップ！オトナの毎日メイクにも取り入れやすい品のある仕上がりなのも嬉しいです。
毎日使える秋のオシャレカラー登場！『D-UP（ディーアップ）』のアイライナー
ディーアップ シルキーリキッドアイライナー
各1,430円（税込）
スルスルと描けて、ぴたりと密着する大人気のアイライナー。今年の秋に使いたいトレンドカラー、新色2色が2022年7月末より登場！
秋らしいこっくりとした色でありながら、透け感のあるくすみカラーで、毎日のメイクやスタンダードカラーメイクに合わせやすいカラーアイライナーです。
深いカラーのアイシャドウが使いたくなる秋冬、カラーアイライナーと組み合わせて抜け感を出すと、より今年っぽい仕上がりに。
特殊ポリマー配合で、擦れ・水・汗・皮脂に強く、長時間描きたてのラインをキープします。
ピスタチオラテ（新色）
今季トレンドのグリーンをアイライナーでアクセントに！
明るさとくすみカラーが絶妙にオシャレなピスタチオグリーンは、ブラウンやオレンジのアイシャドウとも合わせやすいです。ほんのりミルキーな発色で、まさに「ピスタチオラテ」な色。透け感があるので、アイシャドウの締め色感覚で使えるナチュラルさも魅力です。
トレンドを取り入れた遊び心はあるのに、肌なじみが良いので、カラーアイメイクもチャレンジしやすいです。
マスタードブラウン（新色）
マスタードのようなこっくりとしたイエローは、透け感のあるカラーでアイシャドウとのグラデーションにもピッタリ！
「ピスタチオラテ」よりも肌なじみが良いです。ブラウンやベージュなどスタンダードカラーと合わせると、よりナチュラルな目元に。黒やブラウンよりも抜け感がでます。太めにラインをひいて印象付けても◎。
使いやすいカラーで、メイクにときめきを与える『DAISY DOLL（デイジードール）』
MARY QUANTのセカンドブランド「DAISY DOLL by MARY QUANT」からは、パッケージだけでなく色や質感でもっとアイメイクが楽しめる秋冬のコスメが登場！2022年8月中旬より発売開始。
トレンドを押さえつつも、秋ファッションに合わせやすく使いやすいカラーです。
デイジードール ロング ラスティング アイライナー
NV-01（ネイビー） 限定色
1,430円（税込）
先端が0.15mmの極細筆アイライナー。力の入れ具合でラインの太さがコントロールしやすくなっています。
2022年8月上旬より、白目をクリアな印象に見せるネイビーが限定発売！クールな印象になったり目に透明感がでるので、ネイビーのカラーアイライナーは注目されている人気カラー。
寒色系のアイシャドウと組み合わせてもよし、オレンジのアイシャドウと組み合わせる場合は目尻のラインを太くしてアイメイクのスパイスにしても◎。
デイジードール アイカラー パレット
各1,430円（税込）
8月中旬より発売中！カラーアイメイクの楽しさをもっと深堀できる「デイジードール」のアイカラーパレット。ブランドのアイコンがプリントされたパッケージから、彩り豊かな4色がみえて見た目も可愛い！
一見、秋冬らしいやや深めのカラーですが、肌なじみがよく重くならないナチュラルな発色。色を重ねても濁らず、透けるようなカラーと微粒子のラメで繊細なツヤまぶたに仕上がります。
ムラになりにくく、上品な仕上がりでオトナもハマる実力派アイシャドウ。
BR-03（オリーブブラウン） 新色
繊細なゴールドのラメがちらちらと輝くオリーブが、凛とした大人っぽさを醸し出します。
サンセットのように輝くオレンジは、強めのラメ入りで暑い時期から使いたくなるカラー。オリーブカラーとオレンジを組み合わせることで、より秋らしくオシャレな目元に仕上げます。
GR-01（ピンクグレージュ） 新色
しっとりと女性らしい甘さが漂うグレージュとピンクの組み合わせが楽しめるパレット。チラチラ輝くピンクラメが仕込まれたグレージュで、深みのある大人っぽい目元に。存在感のあるラメを輝かせたくすみピンクでほんのり甘さをプラス。
ベースカラーがアイボリーなので、組み合わせ方によってイエベさんもトライしやすいグレージュピンクのパレットです。
チャレンジしたくなるカラーメイクはプチプラで
毎日使えるスタンダードなものから、トレンドを取り入れた攻めアイテムまでプチプラコスメは見逃せないアイテム！
新しいカラー、限定カラーの登場サイクルも多く、また早いので買い逃しのないようにバラエティストアなどでもチェックしてみてくださいね。
大谷翔平・野球ニュース