女性であれば、誰もが叶えたい美肌。美肌は、皮膚温の高さと深く関わっており、温度が高いほど肌は美しくなります。

皮膚温をあげて美肌になるためには、顔マッサージが有効です。しかし、皮膚温度を上げるマッサージの仕方が分からず、チャレンジできていない人も少なくありません。

本記事では、皮膚温を1℃上げる顔マッサージ方法について紹介します。顔マッサージは、正しい「手順」「力加減」「スピード」を守って行うことが大切です。

皮膚温と美肌の関係

皮膚温と美肌の関係
出典:byBirth

皮膚の温度が高くなるほど、美しい肌になります。皮膚温と美肌の関係について知ることで、どのように肌を扱えば、美しく保てるかがわかります。

ここでは、「皮膚温が高いと美肌に近づく理由」と「顔マッサージの美肌効果」について説明します。

皮膚温が高いと美肌に近づく理由

皮膚温が高いと、新陳代謝が活発になり、肌の生まれ変わりであるターンオーバーが促進されて、新しい細胞が生まれます。すると、古い細胞が剥がれ落ちて、キメの細やかな美しい肌になります。

例えば、寒いとき手のひらを太ももの内側や脇に挟んで温めることがあります。この2箇所の皮膚を見ると、キメが細かく他の皮膚に比べて綺麗です。太ももの内側と二の腕の内側の皮膚は、温度が高く代謝がよいため、新しい細胞が多く生まれているからです。

皮膚温の高さは、美しい肌を保つために大きく関係しています。

顔マッサージの美肌効果

皮膚温をあげて美肌に近づくために、顔マッサージは非常に有効です。顔マッサージは、肌の血流を促して代謝を上げ、ターンオーバーを促進させます。

代謝を効率よくあげるために、マッサージは顔の筋肉の流れに沿って行うことが大切です。また、力加減やスピードも正しく行わなければよい結果は出ません。

顔の皮膚はデリケートなため、誤ったマッサージを行うとかえって肌を傷つけて、トラブルや肌老化を起こすことに繋がります。

顔マッサージで美肌効果を十分に実感するためには、正しい方法を習得し行うようにしましょう。

皮膚温を1℃上げる顔マッサージ方法

皮膚温を1℃上げる顔マッサージ方法
出典:byBirth

皮膚温が1℃上がると、細胞が活性化しターンオーバーが早くなります。マッサージの効果は1日しか持たないため、毎日実施して美肌を続ける努力をしましょう。

皮膚温を1℃上げる顔マッサージの方法は次の手順で行います。

1. マッサージクリームを、顔の5点に分けてのせてなじませる

マッサージクリームを、顔の5点に分けてのせてなじませる
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顔のマッサージは、クレンジングの後、洗顔の前に行います。マッサージクリームは、サクランボ大1より多めにとってつかうようにしましょう。少なすぎると摩擦が起こり、肌を傷つける原因になります。

クリームは、両頬、額、鼻、あご先に適量に分けてのせていき、顔の内側から外側に向かってなじませます。

2. 両手でおでこを覆い、内側から外側に向かってらせんを描きながらマッサージする

内側から外側に向かってらせんを描きながらマッサージ
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両手のひらを額に密着させて、眉から生え際に向かって縦長のらせんを6回描きます。額の皮膚が動きすぎないくらい優しい力で行いましょう。

6回らせんを描いたら、中指でこめかみを3秒かけて押し、次の3秒で離します。同じ動作を3回繰り返しましょう。

3. 目のまわりを円を描くようにマッサージする

目のまわりを円を描くようにマッサージする
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こめかみから、目の下を通って目頭まで指先を持っていき、両手をまぶたに密着させて目尻まで滑らせます。同じ動作を6回繰り返しましょう。最後は、目頭から目尻まで滑らせた後、こめかみを押さえます。

4. 鼻筋と小鼻をマッサージする

鼻筋と小鼻をマッサージする
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鼻筋は、両手の四指の指先で上から下に向かって12回なぞり、両手の中指を鼻筋の側面に沿わせて、上下に動かしてマッサージします。

小鼻は側面を、中指の腹を使って上下に往復してマッサージします。鼻筋と小鼻の側面の往復は、どちらも6回ずつ行いましょう。

5. 口の輪郭に沿ってマッサージする

口の輪郭に沿ってマッサージする
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下唇の輪郭の中央に、両手の中指と薬指を添えて、上唇の輪郭まで円を描くようにマッサージします。6回同じ動作を繰り返しましょう。

円の大きさを徐々に大きくしていくと、口周り全体の筋肉を活性化できます。ただし、円の大きさは最大でもほうれい線の位置よりも内側になるようにとどめるように注意しましょう。

6. 頬全体をらせんを描きながらマッサージする

頬全体をらせんを描きながらマッサージする
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両手の指先をあご先にセットし、手のひら全体を使ってこめかみに向かってらせん状を描くようにマッサージします。

らせんは横長の楕円形になるように描き、らせんを6回描いたあとこめかみに指先を置きプッシュします。3回同じ動作を繰り返すと効果的です。

らせんを描くときは、額のマッサージと同様に、力加減に注意し、頬の皮ふが動きすぎないように行うことが大切です。

1~6のマッサージは約3分間を目安に行いましょう。マッサージ時間は、早すぎると皮膚温が上がりにくくなります。また遅すぎても、肌に負担がかかり、かえってトラブルや肌老化を引き起こす原因になります。

顔のマッサージは、正しい手順、力加減、スピードを守って行うことで皮膚温を効率よく上げてくれます。

まとめ

皮膚温の高さ
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美肌は、皮膚温の高さと関係が深く、温度が高いほど肌は美しくなります。

顔マッサージは、肌の血流を促して皮膚温を上げ、ターンオーバーを促進させる効果があるため、美肌づくりに役立ちます。皮膚温を上げて美肌効果を十分に実感するためには、マッサージを、正しい「手順」「力加減」「スピード」を守って行うことが大切です。

皮膚温を1℃上げる顔マッサージを毎日行い、美肌を継続できるようにしましょう!

情報提供元:GODMake
記事名:「美肌の条件は皮膚温が高いこと!温度を1℃上げる顔マッサージ方法!