疲れた印象を与える肌は「老けて見える」
たるみ・くま・くすみ・ほうれい線・血行不良・やつれ…
何かと忙しい私たち現代女性。精神的・肉体的に疲れているときは、当然肌も疲れた印象になってしまうもの。また、年齢とともに出てくる肌悩みである「たるみ」「くま」「くすみ」「ほうれい線」「血色の悪さ」「やつれ」などは、疲れた印象を与えるのみでなく、見た目年齢を高く見せる原因に。
「若く見られたい」と感じる人は一部でも、やっぱり、やる気や元気がなく見られるのは仕事でも家庭でもマイナスですよね。だけどこれ、年齢を重ねた以上、諦めるしかないの?
ノエビアは、そのような悩める女性に“ゆらぐことのない輝きと美しさ”を届けるべく、「疲れ肌」の原因とそれをスキンケアで補う方法について考えました。そして、その研究成果を活かしたエイジングケア美容液を生み出したのです。
ノエビアが考える疲れ肌の原因
①エネルギー不足
肌は、若々しく健康な状態を維持すべく「うるおいを生み出す」「ターンオーバーを促す」「ハリ・弾力をつくる」と、いろいろな活動にエネルギーを使っています。そして、そのエネルギーの約95%を作っているのが、細胞内にある「ミトコンドリア」。また、エネルギーを作る際に発生する「活性酸素」も、放っておくと老化へと繋がることがわかりました。
ノエビアは、ミトコンドリアのエネルギー産生促進を促す「コエンザイムQ10」と、活性酸素の除去をしてくれる「イミダゾールジペプチド」が、加齢とともに減少することを発見。これが、年齢を重ねるごとに肌悩みを増やす原因とし、これらを改善するのに有効な成分と植物エキスを研究。
②老廃物の蓄積
老廃物が蓄積すると、顔や身体がむくむのみでなく、肌色がよどみ、ハリが失われます。これらはもちろん、疲れた印象を与え、見た目年齢を高くしてしまう要因に。
老廃物を除去しこれを改善するためには、リンパ管をケアして流す・分解してあげる必要があります。こちらも研究の結果、効果的な植物エキスが見つかりました。
ノエビアの皮膚科学研究と植物研究を融合した新エイジングケア美容液
「ノエビア モイスチュアリフト」
上記の研究成果に基づき、ノエビアならではの皮膚科学研究と植物研究の成果を融合したエイジングケア美容液が、今年6月に新発売。
活力みなぎる上向きの素肌を目指し、コエンザイムQ10と、イミダゾールジペプチド(カルノシン)など5種類のペプチドを配合。内側から押し上げるようなハリを与えます。
また、40年以上にわたって研究してきた約2,500種もの植物エキスの中から、厳選した3種類の植物エキスと酵母エキスを配合。肌をうるおいで満たし、透き通るような肌へと導きます。
お手入れ時間を楽しくする、心地よい感触とエレガントなフローラルブーケの香りも魅力。
イミダゾールジペプチド(カルノシン)とは
体内に存在するペプチドの一種。数千キロも不眠不休で飛び続けている渡り鳥の翼の付け根にも豊富に存在し、その運動能力を支えているといわれています。
使用方法
朝晩、スキンローションで肌を整えた後、適量(3~4プッシュ)を手にとり、気になる部分を中心にお顔全体になじませる。その後、ミルクローション・クリームを使用。
新商品 概要
2019年6月5日新発売
ノエビア モイスチュアリフト 45g 18,000円(税抜)