PSVR対応「バイオハザード７」怖すぎ！第一弾DLC「Banned Footage Vol.1」プレイレビュー

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「恐怖」に原点回帰したバイオハザード7、怖すぎる…！

シリーズぶっちぎりで怖いッ…。PSVRつけてプレイしたら…生きた心地がしねえ！

職場で「ウワァッ」とか「オワー」って悲鳴をあげまくってしまったぜ…。

追加ダウンロードコンテンツ「Banned Footage Vol.1」

「Bedroom」「Nightmare」が遊べるようになったぞ！

もちろんPSVR対応！

というわけで早速プチレビューだ。

なお、今回のDLCはオフライン専用。

｢BANNED FOOTAGE Vol.1｣遊び方

本編を起動しメニューからエクストラコンテンツを選択しプレイ。

（実はPS4のメニュー画面から探してたので迷ってしまった…）

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デラックスエディションってシーズンパスが着いてるので、追加購入の必要はないぞ。

また、「グロテスク版」と「通常版」はDLCも揃えて購入しないとプレイできないので注意。

間違えたユーザーもいるかもしれないので一応注意書きしておく。

PS Storeでは、｢BANNED FOOTAGE Vol.1｣を単体で購入する以外に、｢Vol.1｣と｢Vol.2｣をセットにした｢シーズンパス｣も販売中。2つのDLCを個別で購入するよりも安い。

｢シーズンパス｣

発売日：配信中

価格：2,000円(税込)

※通常Ver.とグロテスクVer.の種別があるので注意

※ご購入後、各DLCの発売日からプレイ可能

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狂気溢れる寝室から逃れる「Bedroom」。

ベッドルームに監禁されたあなたはマーガレット(通称・ババア)の狂気から逃れる彼女の目を盗み、脱出を試みる…。

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これが絶妙に怖い！いつ彼女が帰ってくるかわからないし、グロテスク版ではえげつない虫とかが腐臭漂う廃屋の凶悪さを演出する。

凄まじい没入感で迫る彼女の迫力は是非PSVRでプレイしてほしい。

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ナイトメアは武器を生成し、迫り来る「モール」たちから生き延びるサバイバルバトル。

武器や弾薬、回復薬などをスクラップから作成可能だったり、ステージの随所に爆薬などを仕掛けれるポイントがあったり、陰鬱な本編と違い、爽快感のあるバトルが純粋に楽しめる。

最終スコアによって武器も解放される仕様は、「バイオ3」以降登場したクリア後のミニゲーム「マーセナリーズ」を彷彿とさせる。

最強武器は丸鉈！

本編のネタバレも含む敵キャラが登場しまくるため、こちらもできたらクリア後のプレイがオススメだ。

激しいアクションが要求されるこのモードでも、ストレスなくPSVRでプレイできた。

首だけじゃなく、右スティックで30度ずつ移動する操作性、VR酔い対策をしてる視点遷移に関心した。

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本編とは異なった雰囲気を楽しめるエクストラゲーム「Ethan Must Die」。

こちらはベイカー邸本館を舞台に、クリア後推奨の高難度プレイが要求される。

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タイトル	BIOHAZARD 7 resident evil(バイオハザード7 レジデントイービル)
対応ハード	PlayStation®4、PlayStation®VR、Xbox One、PC
発売日	2017年1月26日
希望小売価格	○通常版【パッケージ版】 7,990円＋税【ダウンロード版】（PS4）7,398円＋税 / （XboxOne）7,400円＋税 / （Steam）7,398円＋税 / （Windows 10 UWP）7,407円+税○デラックスエディションゲーム本編と2つのダウンロードコンテンツ『Banned Footage Vol.1』『Banned Footage Vol.2』が含まれる。【ダウンロード版】（PS4）9,250円＋税 / （XboxOne）9,280円＋税 / （Steam）9,250円+税 / （Windows 10 UWP）9,259円＋税 ※ダウンロード版のみの販売。