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お笑いもARの時代!ARでギャグ披露!!NON STYLEと間寛平さん、村上ショージさんなど6人のレジェント芸人と、「噛んで笑ってリフレッシュ! リフレッシュギャグ グランプリ」開催! 


これは夢か現実か?NON STYLEがよしもとギャグレジェンド6人とハチャメチャ夢の共演! 「噛んで笑ってリフレッシュ! リフレッシュギャグ グランプリ」開催! キャンペーンPRイベントのご報告

大木こだま、西川のりお、間寛平、ぼんちおさむ、村上ショージ、吉田ヒロ、NON STYLEがプロデュースした「リフレッシュできるネタ動画」をAR(拡張現実)で披露!

モンデリーズ・ジャパン株式会社(本社:東京都品川区/代表取締役社長:辺丙三、 以下モンデリーズ・ジャパン)は、 本日スタートした新キャンペーン「噛んで笑ってリフレッシュ! リフレッシュギャグ グランプリ」を記念したPRイベントを開催しました。


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「噛んで笑ってリフレッシュ! リフレッシュギャグ グランプリ」は、 モンデリーズ・ジャパンが低迷する日本のガム市場活性化を目指し、 「お笑い」をテーマに世の中をリフレッシュするためのキャンペーン。 本キャンペーンに向けて、 大木こだまさん、 西川のりおさん、 間寛平さん、 ぼんちおさむさん、 村上ショージさん、 吉田ヒロさん のギャグレジェンド(大御所芸人)6名が持つ伝説的な「レジェンドギャグ」をリフレッシュプロデューサーであるお笑いコンビNON STYLEの石田明さん、 井上裕介さんがリフレッシュ(刷新)しました。 そして、 ギャグレジェンド6名のリフレッシュギャグを提供する舞台は劇場でも、 テレビでもなく、 AR(拡張現実) 。 消費者は、 本キャンペーン対象となるモンデリーズ・ジャパンのガム製品のパッケージにスマートフォンをかざすと、 本グランプリのためだけにNON STYLEがプロデュースし、 ギャグレジェンドとともにリフレッシュしたオリジナルの限定ギャグをアプリ内で視聴できます。 視聴後、 消費者は一番リフレッシュできたギャグに投票でき、 消費者からの投票の結果で「リフレッシュギャグ グランプリ初代王者」を決定します。


本イベントでは、 リフレッシュプロデューサーであるお笑いコンビNON STYLEの石田明さん、 井上裕介さんがMCとして登場。 久々に集まったギャグレジェンド6名が楽屋裏では、 なんと健康談議に華を咲かせ、 記念撮影していた様子を紹介(笑)そして日本国民を笑いの渦に巻き込んだ ギャグレジェンド 大木こだまさん、 西川のりおさん、 間寛平さん、 ぼんちおさむさん、 村上ショージさん、 吉田ヒロさんがタキシードを来て登場!それぞれ、 「チッチキチー」(大木こだまさん)、 「眉毛ボーン!」(吉田ヒロさん)、 「おさむちゃんです」(ぼんちおさむさん)、 「ツッタカター」(西川のりおさん)、 「ドゥーン!」(村上ショージさん)、 「触角抜いたん誰や~」(間寛平さん)とギャグをキメながら登場し、 会場を爆笑の渦に。 6名揃った様子を見てNON STYLEの石田さんは「うゎーこんなメニューを定食で食べたら胃がもたれそー」とキャラの濃い師匠たちにいきなりげんなりした様子。 そして、 合計年齢300歳を越える師匠たちの中でも一番年下で49歳の吉田ヒロさんが「芸暦32年間の中で、 一番若手なのは初めて!」とギャグレジェンドたちの夢の共演についてコメント。


こんなレジェンドの集まりの中で、 「この人には負けたくない」人について聞いたところ、 こだま師匠は「みんなキャラの濃い人ばかりなので、 大人しい僕はまるで嵐のニノみたいになってしまう」と言うと、 井上さんが「誰がニノやねん!」とツッコミ。 「この髪型に18,000円かけた」と説明するこだま師匠に、 石田さんが「髪型まで嵐のニノを意識しているんです」と補足説明する場面も(笑)また、 AR動画でコント撮影する際、 NON STYLEの2人と共演したことについて聞いたところ、 のりお師匠は「NON STYLE好きだから嬉しかった!でも負けたらいかんと思って、 人生で一番チカラが入った仕事だった」と説明すると、 撮影時のりお師匠は「血管切れそうだった」と石田さんが説明するほど気合の入った撮影当時の様子を振り返りました。


また、 初めてレジェンドギャグをプロデュースしたことについて、 実際にネタを考えた石田さんは「師匠たちが台本どおりやってくれるか心配だったけど、 こんな機会じゃないと師匠と共演できないんで、 嬉しかった」とコメント。 すると、 おさむ師匠が「小さい頃からNON STYLEをテレビで見ていて憧れだった~」とコメントすると、 「それ、 立場逆だから!」と井上さんがツッコむ場面も。


リフレッシュギャグをプロデュースした石田さんに「一番ネタ収録がうまくいった!リフレッシュできたレジェンドは?逆に、 ノーリフレッシュだったもう一緒に仕事をしたくないレジェンドは?」と質問が。 もう一緒に仕事をしたくない人について「おさむ師匠!自分の枠には収まらない師匠なんで、 僕がネタ書こうが、 誰が書こうが、 結果は一緒になっているはず」と石田さんが答えると、 不服そうにクレームするおさむ師匠と、 それに便乗したのりお師匠が暴走して石田さんに絡みだす始末。 。 。 それを見た村上ジョージさんが「もう、 はよ先に進もうや!2人のせいで先に進まない!もう、 のりおとおさむをメンバーから外そう!」とコメントするほど、 自由なギャグレジェンドたちのせいで舞台の上は収拾がつかない状態に!!


最後に、 本キャンペーンの対象製品であるガムのボトルにアプリをダウンロードしたスマートフォンをかざしてAR動画が見られる様子を説明するため、 ギャグレジェンドを代表して普段はガラケーを使っているという寛平師匠が挑戦すると、 なかなか手元がおぼつかず、 結局スタッフに操作を任せて初めてAR動画を見ることに。 師匠たちは、 AR技術を通して見えるガムボトル上のコントを食い入るように見ると、 みな口を揃えて「すごいな!スマートフォンすごいなー!」「もう一回やらせて!!」と、 AR技術の仕組みが分からず、 珍しがりながらもコーフンして師匠たちが騒ぎ出す始末に。 そんな騒ぐ様子に、 NON STYLE井上さんは「吉本の芸人はチンパンジーばっかなんですよ!」と、 AR動画に珍しがる師匠たちにツッコミを入れるなど、 最後まで収集がつかないまま「ギャグレジェンド グランプリ」開催発表会見は盛況?!のうちに終了しました。


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参照元:http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000089.000009251.html


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