Vma plus(ブイマプラス)株式会社は、同社が提供するブラウザ型メタバース「Vma plus Station」の特設会場にて、日本各地の隠れた名品や未知の逸品が発見できる「メタ・ワールドフェス2023冬」を、2023年12月12日(火)から開催することを発表しました。
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「メタ・ワールドフェス2023冬」とは?
「メタ・ワールドフェス2023冬」とは『日本の魅力をメタバースから世界へ!』を合言葉に、ブイマプラス社が提供するブラウザ型メタバース「Vma plus Station」をゲートウェイとして活用し、日本の”食”や”自然”、”歴史”など『地域ごとに異なる独自の文化』を発信するイベントで、リアルとデジタルの壁を越え、参加者同士が交流できる場を創出することで文化交流の新たな扉を開く事を目指し、2023年12月12日より開催されます。
本イベントは夏季に開催した際に2万人ものユーザーが来場した実績を有しており、その際のイベント精神を継承し、『日本各地の知られざる魅力を世界中にお届けする冬の祭典』となるよう、様々な企画が計画されています。
地域の多彩な文化や産業を知ることができる『EC機能付の3Dブース』がメタバース空間に登場することが注目ポイントの一つに挙げられており、「Vma plus Station」の特設会場であるVR空間には誰もが自由に参加することができ、買い物やほかのユーザーとのアバターを通じたコミュニケーションを楽しむことが出来る仕様を活用し、国や文化の枠組みを超えて世界中のユーザーがつながりあえるコンテンツとなる予定です。
ブラウザ型メタバース「Vma plus Station」の特徴
「Vma plus Station」はブイマプラス社が開発した『専用アプリ不要』で、ブラウザから誰でも気軽に参加できるメタバースプラットフォームです。
ユーザーはアバターとなってメタバース空間に入り込み、
・自由自在に3D仮想空間を探索する
・音声通話やテキストチャットを通じてコミュニケーションを楽しむ
・メタバース内の3Dブースでショッピングを楽しむ
といったことが楽しめるだけでなく
・ライブエリアでライブ配信を視聴する
こともでき、その際には他ユーザーと一緒に『タオルを振る』、『拍手を送る』、『コメントで交流する』といった、リアルとデジタルがインタラクティブに繋がるこれまでにないコンテンツと体験を提供してくれるという特徴を有しています。
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「メタ・ワールドフェス2023冬」について
「メタ・ワールドフェス2023冬」はブイマプラス社が主催し、2023年12月12日(火)13時から2023年12月19日(火)12時まで、マルチメタバース「Vma plus Station」内のMeta ZIPANGにある特設会場にて開催される参加費無料のイベントです。
12月14日・15日・16日の3日間は、各日13時から19時の間にイベントが開催されることも決定しています。
それらのイベントは、『地球上のどこからでも、メタバースを通じてECとリアルな文化・観光を結びつけ、Vma plus Stationを起点として地方の魅力を世界に発信する』という「メタ・ワールドフェス2023冬」の掲げるミッションに沿い、
・世界と地方の橋渡し
・異文化コミュニケーションの促進
・持続可能な地域支援
・革新的な販路の提供
・共創のコミュニティ構築
という5つの軸をもとに、リアルとデジタルのこれまでにない可能性を創出するコンテンツが企画されており、その詳細については今後随時発表予定となっています。
まとめ
専用アプリ不要のブラウザ型メタバース「Vma plus Station」を提供するブイマプラス社が、「メタ・ワールドフェス2023冬」を12月12日より開催することを発表しています。
次世代のショッピング体験で、日本各地の隠れた名品や未知の逸品を発見できる本イベントの詳細発表に向け、期待が高まるニュースですね。
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