STYLYを使ったARイベントを西新宿で開催！都市づくりの魅力を体感

リアルメタバースプラットフォームのSTYLYを提供する株式会社Psychic VR Labと東京都が、ARを活用した新しい都市づくりの魅力を体感できる実証イベントの開催を発表しています。

期間は2023年2月24日（金）～26日（日）で、場所は新宿歩行者専用道第2号線（タイムズ・アベニュー）となっています。

STYLYを使ったARイベントを西新宿で開催

今月24日～26日の開催が発表されているARイベントは、Psychic VR Labと東京都が共同で行う実証イベントで、東京・西新宿にある新宿歩行者専用道第2号線（タイムズ・アベニュー）にて開催されます。

事前準備は不要で誰でも参加が可能。

実施時間は、各日とも10:00～17:00が予定されています。

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今回のイベントは、

「世界最高にスタートアップフレンドリーな都市・東京」

を目指して、昨年11月に東京都より公表された「Global Innovation with STARTUPS」の一環として行われるもので、東京都より現場が提供され、都との協働を事業成長のきっかけとする「キングサーモンプロジェクト」による実証イベントとなっています。

今回は、最先端AR技術による都市情報の発信などを通じた、都市づくりに対する都民など参加者の関心・理解度向上の検証を目的としています。

事業全般に関する問い合わせは東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部デジタルサービス推進課（03-5320-7622）、また今回のイベントに関する問い合わせはPsychic VR Lab（03-6380-5639）まで。

今回の実証イベントでは地下歩行空間を舞台に、用意されている端末を使って

・西新宿の再開発の変遷

・未来の西新宿

・ビジュアライズされた東京の都市データ

の3つのARコンテンツが体験できます。

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端末を地下歩道の壁にかざすとARコンテンツが出現し、西新宿都市開発の過去・現在・未来を、街のビジュアライズデータとともに体験することができます。

なお、体験終了後にはアンケート回答が予定されているということで、またイベントでは、通行の妨げにならないよう安全に配慮しながら、スタッフが体験の案内と誘導をしていくということです。

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東京・新宿のタイムズ・アベニューにて、今月24日～26日にSTYLYを活用したARイベントが開催されます。

Psychic VR Labと東京都が共同で行う実証イベントで、参加者はタイムズ・アベニューを歩きながら再開発の歴史をたどることができます。

街並みの変遷を、ぜひ体験してみてください。

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