株式会社オルトプラスは、クリエイターの生涯活躍を支援するゲームクリエイターズギルド事業が、あらゆるクリエイターにメタバースやVR作品制作や仕事のきっかけを作ってもらうことを目的としたセッション&ミートアップイベント第3弾『VR DOJO –Session & Meetup For Creators- #3』を、2022年2月22日(火)に開催することを発表しました。
第3弾では『ambr社』が全編に登壇!
第3弾となる『VR DOJO –Session & Meetup For Creators- #3』では、『バーチャル会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」』などメタバース構築プラットフォーム「xambr(クロスアンバー)」 にて、数々のメタバース空間と体験を世界に届けているメタバースクリエイティブスタジオ『株式会社ambr』がスペシャルゲストとしてセッション全編に登壇します。
メタバースやVR開発にチャレンジするために役立つナレッジやambr社が構築してきたメタバースプロジェクトの裏側などをふくめたVR開発の経験などを共有することができます。
参加者の疑問に答えてくれる時間も
当日は、参加者の質問に答えてくれる時間も用意されています。
「VR作品の制作や開発に興味がある」
「すでにVR作品の制作に取り組んでいる」
といったメタバースやVR開発・作品作りにチャレンジしたいクリエイターやゲーム開発者などの参加を募集しています。
イベント開催概要
新型コロナウイルス感染拡大の状況を考慮して、今回もオンラインで開催されます。
イベント名:VR DOJO –Session & Meetup For Creators- #3
開催日時:2022年2月22日(火)20:00~22:00(19:45開場)
参加費用:無料
開催方法:オンライン ※参加申し込み後に開催URLが案内されます
申込方法:以下のサイトより申し込み
▼VR DOJO#3 Session&Meetup –connpass
タイムテーブル
19:45~ 開場 (オンライン)
20:00~ OP/挨拶 ゲームクリエイターズギルド
20:10~
<セッション1.>
「ambrが実現してきたメタバースプロジェクトについて(仮) ※調整中」
<セッション2.>
「ambrの職務環境、現在の募集ポジションについて」
21:40~オンラインミートアップ
22:00 終了予定
参加対象
クリエイターやVtuberなど、VRやメタバースに興味のある方にお勧めのイベントです。
・VR作品やメタバース空間の開発に興味があるクリエイター
(ゲームクリエイター、エンジニア、動画クリエイター、デザイナー、アーティスト…etc)
・メタバースやVR業界での仕事に興味があるクリエイター
(ゲームクリエイター、エンジニア、動画クリエイター、デザイナー、アーティスト…etc)
・VR作品の開発状況をアウトプットしたいクリエイター
・VR作品制作の仲間を探しているクリエイター
・3Dアバターに挑戦してみたいクリエイター、Vtuber
登壇者紹介
株式会社ambr 代表取締役CEO 西村 拓也氏
東京大学法学部卒業後、株式会社インスパイアにて、プライベートエクイティファンド運営や大企業における新規事業開発プロジェクト等の業務に従事。
その後、外資系AIベンチャー、国内エンタメテックベンチャーの取締役を経て、株式会社ambrを創業しています。
Twitter:ambr CEO
株式会社ambr CXO 番匠 カンナ氏
2018年から活動しているバーチャル建築家。
固有の空間を求め、実空間とバーチャル空間を分け隔てなく設計しています。
「TGSVR2021」アプリのクリエイティブ・ディレクション、「バーチャルマーケット」の会場設計、XR系新規事業の企画・デザインコンサルティングなどを手掛けています。
Twitter:番匠カンナ / idiomorph
VR DOJOとは?
『VR DOJO』は、参加者の交流の場を提供するだけでなく、チームメイクから作品やアウトプットの展示・試遊までをサポートしてくれるGCGのVR開発コミュニティです。
参加対象
・ゲームクリエイター
・エンジニア
・動画クリエイター
・デザイナー・アーティスト
・『モノづくり』をしている人
VRコンテンツ開発者などの経験者だけでなくVR未経験者まで『VR作品に興味がある』すべてのクリエイターが参加できます。
まとめ
『VR DOJO』の第3弾、『VR DOJO –Session & Meetup For Creators- #3』が2月22日に開催されることが発表されました。
第2弾までは、ゲームエンジン、VRゲームがテーマとなっていましたが、第3弾ではambr社がゲストとして登壇しメタバースをテーマにセッションが行われます。
VRやメタバースでのモノづくりに興味のある方は、ぜひチェックしてみてください。
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