株式会社ヤギは2021年6月15日(火)、バーチャルプラットフォームプロジェクト「Virtual YAGI(仮称)」の制作・開発に着手したことを発表しました。




「Virtual YAGI」とは?


Virtual YAGIアプリケーションの未来図


「Virtual YAGI(仮称)」は、誰でも簡単にアクセスが可能なウェブブラウザを動作環境としており、様々なデジタル技術を組み合わせて、よりエンターテイメント性の高い物販・顧客体験・展示会・イベント空間を作り上げることができます。




バーチャルとリアルの相互に新たな文化圏や経済圏を作ってオープンイノベーションを実現し、「Virtual YAGI」を起点に新たなデジタル上のコミュニティー形成を目指しています。


6月15日より第1弾配信をローンチ


第1弾の配信として、2021年6月15日よりMozilla Hubs Cloudを活用したコンテンツがローンチされています


この「Mozilla Hubs Cloud」は、Mozilla社がオープンソースで開発しているネットワーク「WebVR」を用いたバーチャルプラットフォームです。




開発パートナーは360Channel



バーチャルプラットフォームプロジェクト「Virtual YAGI(仮称)」制作・開発パートナーには、スマートフォンゲーム開発大手である、株式会社コロプラのグループ会社でありVR・360度映像配信事業、総合XRプロデュース事業を展開している株式会社360Channelが選定されています。


ヤギ社は、2022年3月期までの中期経営計画のスローガンに「MAKE A DREAM,1+∞」を掲げ、様々な分野での『DREAM』を提供するべく常に新しい事に挑んでおり、今回のプロジェクトでは、これまでの繊維関連ビジネスで培った知見をベースに、業界内外に向けて新たな価値を提供するデジタルプラットフォームを開発し、ファッション業界に留まらず幅広い業界に活用してもらう事で、事業領域の拡大と業界・社会への更なる寄与を目指しています。


開発の背景


2020年から続くコロナ禍により、展示会・イベントは日程、場所、規模のいずれにおいても制限がかかり、従来の販売活動を思った様に行えない状況が続いています。


また、今後も感染拡大防止対策が続くと想定される現状や、来るべきポストコロナでの新しい生活様式や社会の在り方に向けて、「オンラインありき」の運営へ進化・対応が求められています。


ヤギ社は、このような状況下で未来の新しい店舗・ショールーム創造を目指し、5G通信時代を見据えた次世代型の開かれたプラットフォーム作りが必要であるという考えに至り、そういった背景から今回360Channel社を開発パートナーとし、XR・CG等の主要デジタル技術を網羅した、バーチャルプラットフォームの制作・開発を行うことを決定しています。


まとめ


繊維商社であるヤギ社がバーチャルプラットフォームプロジェクト「Virtual YAGI(仮称)」制作・開発に乗り出しました。


開発の背景には新型コロナウイルス感染拡大の影響が大きく、ポストコロナや5G時代の新しい社会を目指すための挑戦のようです。


開発パートナーとしては、実績のある360Channel社が選定されていますので、今後の展開が楽しみですね。


ソース:プレスリリース[PR TIMES]









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情報提供元 : VR Inside
記事名:「 繊維商社のバーチャルプラットフォームが登場!新しい体験の形を創造へ