フォントの開発・販売を手がけるフォントワークス株式会社は東京大学大学院情報工学系研究科 廣瀬・谷川・鳴海研究室と共同で、「AR環境下での文字情報提示手法の研究」を実施したことを発表しました。実験は文字情報をAR表示する際に、どのような観点からフォントを選ぶことが適切かを検証したもので、2017年10月から開始され2020年3月まで行われる予定となっています。