スマートフォンで手軽に使えるモバイルARを、ブランドのマーケティングに活かす事例が登場しています。ウィスキー老舗として知られるジャック・ダニエルは、同社のボトルをスマートフォンでスキャンすると、ARコンテンツが楽しめるというプロモーション企画を、米国で展開しています。