株式会社グラニ(本社:東京都港区、代表取締役社長:谷 直史、以下グラニ)は、スマホRPG 『黒騎士と白の魔王』(以下、『黒騎士』)の世界観をVRで体験できるアトラクションを、アドアーズ株式会社(本社:東京都港区 代表取締役社長 石井学)が運営する、VRエンターテイメント施設 『VR PARK TOKYO』 (アドアーズ渋谷店)にて提供することを発表した。
また、『黒騎士』の世界観が手軽に動画で体験できるVRアプリも同時にリリースするということだ。
『黒騎士』VRアトラクション概要
実施時期: 2017年10月20日(金)~
『黒騎士と白の魔王』VR 公式サイト:https://kuro-kishi.jp/vr/
VR アトラクション紹介PV:
VR アトラクション場所:『VR PARK TOKYO』 (アドアーズ渋谷店)
名称: 黒騎士と白の魔王VR 潜入!魔王城 編
『黒騎士』VR アトラクション内容
『黒騎士』の物語のはじまりである、救世主が召喚されるシーンをVRで追体験することが可能。
セオ、アリア、マンモンといった本編主人公と共に魔王城へ潜入。
VRならではの緊迫感ある潜入シーンと、モンスターとの迫力のバトルが必見だ。
VRアトラクション イメージ図
『黒騎士』VRアプリ概要
アプリ名称:黒騎士と白の魔王「VRミュージアム」
閲覧方法:
1:スマホのみ(360°動画)
2:VRゴーグルにスマホセットしたVRモード
配信日: 2017年10月20日(金)
App Store (iOS):https://itunes.apple.com/jp/app/id1282335049?mt=8
Google Play (Android):https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.grani.kurokishivr&hl=ja
『黒騎士』VRアプリ内容
『黒騎士』VRアトラクションの映像が、スマートフォンでも閲覧できる他、『黒騎士』の舞台を3Dで再現した空間の中で、本編で流れるハイクオリティのアニメを楽しむことが可能だ。
『黒騎士と白の魔王』とは
従来のオンラインRPGをスマホに最適化させた、スマホ史上、最高に楽しめるオンラインRPG。
駆け引きの面白さを追求した、新機軸のバトルシステム「ウェイトシステム」をはじめ、生産やバザーなど、圧倒的なやりごたえを提供している。
詳細は公式サイトを確認とのこと。
【公式サイトURL】 https://kuro-kishi.jp
また、公式Twitterアカウントでは、最新情報が随時発信されている。
【公式Twitter】 https://twitter.com/kurokishi_jp
『黒騎士と白の魔王』ゲーム概要
タイトル | 『黒騎士と白の魔王』 |
---|---|
対応OS | iOS/Android |
App Store (iOS) | https://itunes.apple.com/jp/app/id1212180027?&mt=8 |
Google Play (Android) | https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.grani.kurokishi |
著作権表記 | © Grani, Inc. |
公式サイト | https://kuro-kishi.jp |
『VR PARK TOKYO』 概要
住所:東京都渋谷区宇田川町13-11 KN渋谷1ビル4F
TEL: 03-3461-1311
営業時間: 10:00~23:20(土曜日10:00~23:30)
店舗情報サイト:http://www.adores.jp/vrpark/
運営会社:アドアーズ株式会社
株式会社グラニについて
株式会社グラニは2012年9月に設立された、新進気鋭のゲームメーカー。
〝もっと夢中にさせたい〟という想いのもと、奥深く熱いバトルシステムと間口の広さを両立させたゲームの企画・開発・運営を行っている。
代表タイトル『神獄のヴァルハラゲート』は、累計会員数240万人を(2017年9月現在)超え、現在も多くの人が楽しんでいる。
本社 :東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー15F
代表取締役社長 :谷 直史
設立 :2012年9月19日
事業内容 :スマホゲームの企画・開発・運営
Webサイト:http://grani.jp/
GraniとGraniロゴ、『黒騎士と白の魔王』の名称およびロゴは、株式会社グラニの登録商標。
その他、記載されているすべての商標は、それぞれの所有者に帰属する。
参照元:ニュースリリース
他の「VR PARK TOKYO」に関する記事
VR PARK TOKYOに最新VRアトラクション3機種が8月10日より追加導入!
アドアーズ株式会社が、運営するVRエンターテインメント施設「VR PARK TOKYO」について、夏休みに合わせて新たに3つのアトラクションが稼動開始することを発表したと報じた記事。
Copyright ©2017 VR Inside All Rights Reserved.