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【VRプロレス】8月12日に向けてクラウドファンディングを実施


VRプロレス キービジュアル


VRプロレスの企画・制作をしている Klamp株式会社は「VRプロレス」第3弾として撮影・配信をする、2017年8月12日に後楽園ホールで大日本プロレスを運営する有限会社四ツ葉工芸が開催するプロレス興行『「VRプロレス×BJW」後楽園ホール大会』に向けて、株式会社CAMPFIREが運営する、クラウドファンディングサービス「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを実施することを発表した。


「リングのマットに自分名前が入るプラン」や「作成したマットを買い取れるプラン」も用意


今回のクラウドファンディングで集まった資金は「VRプロレスオリジナルのリングマット」の制作費用に充当される。


リングのマットやエンドロールに名前が入るプランや、選手が使用したマットを購入できるプランが用意されるということだ。


応募期間は7月2日23:59までの約1か月としている。


8月12日のVRプロレス用にオリジナルマットを作りたい!


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多くの方に応援されているVRプロレスだが、「これまで以上により多くの方に存在を知ってもらいたい。」と考え、今回のクラウドファンディング実施に至ったということだ。


Klamp社は、「私たちなりに、喜んでいただけると思うリターンをご用意いたしました。


ぜひともご支援いただければと思います。」とコメントしている。


■URL:http://camp-fire.jp/projects/view/26930


■募集期間:2017年6月2日~7月2日23:59まで


支援を受けたお金で8月12日の『「VRプロレス×BJW」後楽園ホール大会』にて使用するVRプロレスオリジナルのリングマットが製作される。


支援者に対しては、その支援金額に応じて


「リングマットに名前が入るリターン」


「エンドロールにクレジット表記されるリターン」


をはじめ、オリジナルグッズのリターンが用意されている。


最も高額なリターンとしては、今回作成したリングマットが手に入るプランが用意されている。

当日の試合で闘った選手たちの血と汗と涙(場合によっては画鋲や蛍光灯の破片、水や墨汁、マヨネーズも)が染みついたリングマットを手に入れられるプランとなっている。


生配信とダウンロード販売について


試合の模様はSHOWROOM株式会社(東京都渋谷区、代表取締役:前田祐二)が運営するライブ配信プラットフォーム「SHOWROOM(ショールーム)」にてVR生配信される。


また、撮影した様子は編集して株式会社DMM.com(東京都港区、代表取締役: 片桐孝憲)が展開するDMM動画でVRコンテンツとして販売されるため、VR動画プレイヤーアプリをダウンロードし、スマートフォンなどで視聴することが可能となっている。


DMM.comで発売中のVRプロレスについて


DMM.comでダウンロード販売している「VRプロレス×BJW」は売れ筋ランキングで上位にランクインするなど、現在、好評発売中となっている。



第1試合シングルマッチ 30分1本勝負


試合映像


岡林裕二 vs 中之上靖文


VRプロレス第1試合はシングルマッチ。


コーナーでのラリアット、チョップの攻防は必見。


価格:480円


http://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5552klamp00001/?i3_ref=search&i3_ord=3


第2試合 タッグマッチ 30分1本勝負


試合映像


関本大介、宇藤純久 vs 橋本大地、神谷英慶


VRプロレスではタッグマッチも収録されている。


対戦している2人のほかに、コーナーポストでタッチを待つ選手も見ることができる。


価格:680円

http://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5552klamp00002/?i3_ref=search&i3_ord=4


セミファイナル タッグマッチ 30分1本勝負


試合映像


植木嵩行、高橋匡哉 vs バラモンシュウ、バラモンケイ


VRプロレスにおける問題作。血みどろブラザーズとバラモン兄弟の対戦。


スタッフはもちろん、会場は一面水浸し。


服を脱がされ、股間をボーリングの球が直撃し、VR用のカメラに向かって楽しむ姿すら見せるバラモン兄弟を楽しむことができる映像だ。


価格:680円


http://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5552klamp00003/?i3_ref=search&i3_ord=2


メインイベント 蛍光灯タッグデスマッチ 30分1本勝負


試合映像


アブドーラ・小林、伊東竜二vs木髙イサミ、佐久田俊行


大日本プロレスといえばデスマッチ。今回は蛍光灯を使ったデスマッチを収録。


マットの上には割れた蛍光灯が散乱。レスラーの体にも蛍光灯の破片が突き刺さりみるみる体が血まみれに。


機材は壊れてもいいと言ったけど、まさか蛍光灯をカメラに向かって投げるなんて。。。


臨場感あふれるプロレスの映像を見逃すな!価格:990円


http://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5552klamp00004/?i3_ref=search&i3_ord=1


まとめてダウンロードするとお得な総集編も用意


試合映像


第1試合~第4試合のすべてを一気に視聴できる総集編も用意されている。


まとめてダウンロードすることで、お得なパックとなっている。


価格:1,980円


http://www.dmm.com/digital/video/-/detail/=/cid=5552klamp00005/?i3_ref=search&i3_ord=5


VRプロレスについて(プレスリリースより抜粋)


VRプロレス ロゴ


プロレスを見たことのない方にはプロレスの魅力を伝えたい。


プロレスを生で観戦されたことのある方には、会場にいても見ることができないコーナーポストからの様子やレフェリーの目線でプロレスをお届けし、プロレスをもっと楽しんでもらいたい。


VRで映像を見たことの無い人には、VR映像の魅力を分かりやすい形で伝えたい。


もっとVRを身近なものにしたい。


そんな思いでVRプロレスはスタートさせました。


公式サイト:http://vr-prowrestling.com/


YouTube:https://www.youtube.com/channel/UCcsZpaiq9S_jSYZTNz77oxw


Twitter:https://twitter.com/VR_ProWrestling


Facebook:https://www.facebook.com/VRprowrestling


Klampについて


Klamp ロゴ


2016年設立。2017年3月に世界初となるVRでプロレスの生配信をSHOWROOMアプリで実施。


5月には再度編集したコンテンツをDMM.comにてダウンロード販売。


発売したコンテンツはDMM.comのVRバラエティカテゴリーでは上位を独占するなど、好調な売れ行きも見せている。


http://klamp.co.jp/


参照元:ニュースリリース


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