夜になると増えるAMラジオの雑音を消す方法とは

AMラジオ放送で聞こえづらい時は、ラジオ本体を左右に回してよく聞こえるポイントを探すのが基本です。というのも、AMラジオは内蔵されているバーアンテナで受信します。このため、アンテナの向きを変えるには、本体ごとの向きを変えるしかないのです。AMラジオで夜になると増える混信ノイズを切るテクニックを見ていきましょう。
AMラジオの雑音を消すにはテクニック
AM波は、夜になると減衰力が急激に弱まる上空60~90kmのD層を突き抜けて、上空100~120kmにあるE層に到達。E層にはAM波を反射させる特性があるので、AM波を地表へと跳ね返します。
このため、夜のAM波は多方面から電波が飛んでくることとなり、混信ノイズも多くなります。夜になると地元局のAMラジオ放送にノイズが増えたり、韓国語や中国語が聞こえてくるのはこのためです。
そこで、AMラジオでこの混信を切るテクニックを紹介しましょう。AM波はラジオに内蔵されたバーアンテナで受信しています。バーアンテナは、ラジオ本体に平行に入っているものです。
AMラジオの雑音を消す方法は本体回し
このため、ラジオの背面を電波が飛んで来る方角に向けると、目的波(遠距離受信したい電波)がより強力に聞こえてきます。バーアンテナの電波をキャッチしやすい方向、指向性を活用した受信テクニックです。
この時、混信を与えている妨害波が飛んで来る方向が90度ズレていると、こちら方面からの電波を受信する能力が最も低くなるので、混信を最大限に抑えられます。
AM波を受信する際は、ラジオ本体(バーアンテナ)を左右に回して、時には上下させて、よりクリアに聞こえてくるポイントを探してください。それがAMラジオの雑音を消す方法になります。
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