レーザー式の可搬式オービスが全国的に続々と配備される中、新Kバンド帯を使う可搬式オービスMSSSの動向からも目が離せません。そうした中、老舗パーツメーカーが新モデルでレーダー探知機に参入してきました。ブリッツのレーザー式にも対応した「TL241R」は、コンパクトながら性能は十分。詳しく見ていきましょう。



TL241Rは2.4インチ液晶でコンパクト


「Touch-B.R.A.I.N. LASER TL241R」は、2.4インチ液晶のコンパクトボディながら、上位機種「TL311R」と同等の探知性能を有するワンボディタイプのレーダー探知機です。


TL241Rはレーザー&レーダー受信に加え、GPSデータによる警報が可能で、あらゆる現行オービスをカバーします。高機能ながら、シンプルなボタン操作と手頃な価格が魅力です。


TL241RのGPSデータは21万件以上、取り締まりデータは7.7万件以上を収録。GPSによりループコイルなどの固定式オービスをはじめ、周囲の取り締まり情報も表示されます。


TL241Rの本体背面にレーザー受光部


TL241Rの操作はディスプレイ横のタッチボタンで行う設計。本体背面にはレーザー受光部が設置されています。制限速度とオービスまでの距離も表示します。


TL241Rは、最新のGPSデータで新設オービスにも対応する設計です。ちなみに、レーザー式の固定式オービスはGPSデータでの警告になります。


TL241Rの受信方式はダブルスーパーヘテロダイン(レーダー部)、パラレル33ch(GPS部)です。対応衛星はGPS、グロナス、ガレリア、みちびき、ひまわり、GAGANで、無線受信は18バンドとなります。サイズ/重さは92W×52H×21.3Dmm/87g。実勢価格は26,400円です。


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情報提供元 : ラジオライフ
記事名:「 新規参入ながら可搬式オービスに対応した探知機