一般的に市販のLED電球は、電球色と昼光色(昼白色)の2種類があります。その中間色である温白色の電球も最近では見かけるようになりましたが、ダイソーLED電球ではまだ取り扱いがないようです。そこで、電球色と昼光色の2色のLEDチップを混ぜ合わせて調色し、オリジナルの温白色電球を作ってみます。

ダイソーLED電球を中間色に調光する

使うのはダイソーLED電球で330円の40W形電球。LEDチップが8個付いていて、LEDドライバ基板は別のパーツに付属。アルミ基板にはSMDのみが付いているので取り外しが簡単です。

ダイソーLED電球のチップを混ぜて中間色に改造する手順は、まずは電球を分解。グローブとアルミケースの隙間に定規などを挿し込んで、少しずつ外しましょう。うまくいけばスッポリ外せますが、取れない場合は諦めて切断して接着します。

2本のネジを外し、中心部のコードをハンダごてで取り外し。裏に放熱シリコンが付いているので、溶剤などで拭き取ってキレイにしておきましょう。

ダイソーLED電球の色が混ざり合う

ホットプレートを230度程度に熱し、電球から取り外したアルミ基板を乗せます。ハンダがプクプク沸いたらピンセットで持ち上げて、一旦すべてのSMDを取り外してください。

あとは、向きに注意しながら、2色のチップを互い違いに並べ、もう1度ホットプレートでハンダ付け。付きが悪い時はハンダを追加しましょう。

ダイソーLED電球にグローブを被せるとチップの色が混ざり合って、2色のチップには見えません。温白色は仕事中も、リラックスしたい時も使いやすい色。配合は好みに合わせて自由に変えてOKです。電球色5個、昼光色3個の配色もよいでしょう。(文/oink!)

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情報提供元 : ラジオライフ
記事名:「 ダイソーLED電球を自分好みの色に調光する方法