iPhoneを第三者に悪用されないようにするための機能が「アクティベーションロック」。Apple IDと紐付けられ、端末を初期化してもApple IDとパスワードを入力しない限り利用できません。しかし、これは完璧ではないものの解除(回避)できる可能性があります。アクティベーションロックのセキュリティは絶対ではないと覚えておくべきでしょう。

アクティベーションロックは解除可能

iPhoneのアクティベーションロックは、まずはパソコンでiCloudにサインインします。「iPhoneを探す」を開いて、自分のiPhoneの位置を表示。ここで「[デバイス名]を消去」をクリックすると、アクティベーションロックがかかる仕組みです。

アクティベーションロックされたiPhone端末は、Apple IDとパスワードを入力しない限り、操作することはできません。iPhone内のデータは削除されてしまいますが、データが流出するよりはマシなので最悪の事態は防げるというわけです。

ただし、アクティベーションロックは解除することも可能です。有料ソフト「PassFab Activation Unlocker」でロック回避を検証してみました。価格は3,980円(1か月/5デバイス)です。

ゆえに万が一、ヤフオク!やメルカリで購入したiPhoneがアクティベーションロック状態だった場合でも、最低限の利用が可能になります。

アクティベーションロック解除を選択

まずはPass Fab Activation Unlockerをパソコンにインストール。すると、脱獄ツール「checkra1n」も同時にダウンロードされます。

ここでiPhoneをケーブルでパソコンに接続して「アクティベーションロック解除」を選択。すると「checkra1n」が起動するので、ホーム画面やボリュームを押すなど、指示に従って操作します。

脱獄が完了すると、PassFab Activation Unlockerですぐにアクティベーションロックの解除が行われる仕組み。5秒ほどで「Done」と表示されるでしょう。

あとは、iPhoneの初期設定を行います。アクティベーションロックのサインイン画面が消えて利用できるようになりました。App Storeに自分のApple IDとパスワードでサインインすると、アプリのダウンロードは可能です。

ただし、あくまで回避(バイパス)なのでiPhoneを再起動すると、再びアクティベーションロックがかかってしまいます。この場合は再度、PassFab Activation Unlockerで作業すればOKです。また、脱獄をしているためiCloudなどのサービスが使えなくなります。

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情報提供元 : ラジオライフ
記事名:「 iPhoneアクティベーションロックは解除できる?