全国で可搬式オービスによる取り締まりが行われています。埼玉や大阪などでは「LSM-310」という、新型レーザーオービスも登場。もはや可搬式オービスへの対策は必須の状況でしょう。そこで、国内で初めてレーザー対応モデルを発売したユピテルの最新レーダー探知機「LS320」を実走調査しました。その実力を詳しく見ていきましょう。

新型レーザー対応のレーダー探知機

「LSM-300」をはじめとする可搬式レーザーオービスが全国の都道府県警に続々と導入され、各地で神出鬼没の取り締まりが行われています。そうした無用な取り締まりを受けないために有用なのが「レーザー対応」のレーダー探知機です。

レーザー対応のレーダー探知機は従来のレーダーとGPSによる探知に加え、レーザーの受信に対応し、普及が進む可搬式オービスを事前に警告してくれるのが特徴になります。

そして、国内で初めてレーザー対応モデルを発売したユピテルの最新レーダー探知機が「LS320」です。新型レーザーオービス「LSM-310」に対応するほか、MSSSなどの新Kバンドもカバーし、可搬式オービス対策に最適な1台といえます。

レーダー探知機背面にレーザー受光部

LS320は、専用新設計の高利得アンプICを搭載することで、レーザーをいち早くキャッチできるのが特徴です。レーザー受光部があるのはレーダー探知機本体背面。従来品に比べて受信性能は約40%アップしたといいいます。

公開取り締まり情報などを、走行している日時や場所に合わせてリアルタイムで表示してくれるのもうれしい機能です。もちろんループコイル式などの従来型オービスもしっかり警告してくれます。

受信方式はスイープオシレーター式ダブルスーパーへテロダイン方式(レーダー部)、32チャンネル/パラレル受信(GPS部)。対応衛星はGPS、ガリレオ、グロナス、準天頂、ひまわり、GAGANで、無線受信は14バンドです。サイズ/重さは106W×60H×17Dmm/約115g。価格は36,080円です。

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情報提供元 : ラジオライフ
記事名:「 新型レーザーオービスに対応したレーダー探知機