ビックカメラやJR東日本で使うとおトクになる「ビックカメラSuicaカード」は、せっかくポイントが貯まってもビックカメラの店舗が近所にないと使いづらいと思っている人も多いかもしれません。しかし、ビックカメラが近所にない人でもちょっとした工夫をすれば、ビックカメラSuicaカードで貯めたポイントを有効活用できるのです。

ビックカメラSuicaカードの高い還元率

「ビックカメラSuicaカード」は、ビックカメラのポイントプログラム「ビックポイント」用のカードとSuica、そしてビューカードが一体となったカードです。ビックポイントカードとしては、ビックカメラのほかグループ会社のコジマやソフマップでも利用可能となっています。

ビックカメラSuicaカードのポイントプログラムは、ビックポイントとJRE POINTの2本立てとなっており、1回のショッピングなどで同時に両ポイントが貯まる仕組みです。ビックポイントについては、通常クレジットカード利用では8%還元なのに対し、ビックカメラSuicaカードでは10%還元とよりお得になっています。

さらに、ビックカメラSuicaカードでSuicaチャージを行った場合、1000円につき15ポイントのJRE POINTが貯まり、ビックカメラでのSuica利用分で10%のポイント還元も受けられるのと合わせ、11.5%のポイントが貯まる仕組みです。そこで、Suicaチャージ上限の2万円以下であればこの支払方法が最も還元率が高くなります。

ビックカメラ以外の利用でも還元率1%

とはいえ、ビックカメラ各店舗は首都圏を除くと大都市に集中しており、地方に住む人はビックカメラSuicaカードの高還元率を有効活用するのが難しいと思うかもしれません。しかし、ビックカメラSuicaカードはビックカメラが近くにない人でも十分お得に使えるのです。

というのも、ビックカメラSuicaカードはビックカメラやJR東日本以外の利用分についても、ビックポイントが0.5%、JRE POINTが0.5%貯まり、合計1%と高い還元率になるためです。ちなみに、ビックカメラでビックポイントSuicaカードのクレジット機能を利用した場合も、ビックポイントのほかJREポイントが0.5%貯まります。

ビックカメラが近所にない人であれば、貯まったビックポイントはネット通販サイト「ビックカメラ.com」で1ポイント=1円で利用するのが一番お得です。ビックポイントをJRE POINTへ交換して利用することも可能ですが、ビックポイント1500ポイント=JRE POINT1000ポイントと交換率が悪くなります。

モバイルSuicaでネット経由チャージ

一方、貯まったJRE POINTについては、ビックカメラSuicaカードへチャージする場合はJR東日本の駅へ出向く必要があります。このため、JR東日本沿線から遠い人は、スマホのモバイルSuicaを活用するのが便利。ビックカメラSuicaカードでJRE POINTのWebサイトへ登録を行い、そこへモバイルSuicaを追加登録するのです。

JRE POINTは、登録した複数のSuicaやビューカードのポイントをWebやスマホアプリでまとめて管理可能。そこで、ビックカメラSuicaカードで貯めたJRE POINTは、まずWebサイトやJRE POINTアプリを使い、Suicaチャージへ交換します。

交換したSuicaチャージ分は、一旦JR東日本のサーバーに預ける形となり、カード式Suicaであれば駅の自動券売機などで交換することになります。しかし、モバイルSuicaならSuicaアプリでチャージ分をネット経由で受け取れるため、駅へ行かずにSuicaチャージを完了できるのです。

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情報提供元 : ラジオライフ
記事名:「 高還元率ビックカメラSuicaカードの賢い活用法