「チケットぴあ」といえば、演劇やスポーツ、コンサートなどのライブイベントへ出かける人であれば一度は利用したことがあるはず。チケットぴあでは、古くから提携クレジットカード「ぴあカード」を発行していますが、年会費が約4千円とやや高め。年4千円を支払い、ぴあカードを活用するメリットはあるのでしょうか?

ぴあカード年会費4180円は高額な部類

ぴあカードは、イベントチケット販売大手のぴあが三菱UFJニコス・JCBとそれぞれ提携して発行中のクレジットカードです。年会費は、NICOSカード(国際ブランドはVISA・MasterCardいずれかを選択)・JCBカードのどちらを選んでも4180円(初年度無料)で、通常カードとしては高額な部類といえます。

日常生活のショッピングでぴあカードを利用する場合、ポイントプログラムは一般のNICOSカード・JCBカードと同じで、特別なメリットはありません。また、海外旅行傷害保険やショッピング保険といったカード付帯保険もNICOSカード・JCBカードと同一内容となっています。

高額な年会費を支払いぴあカードを利用するメリットは、チケット予約・販売システム「チケットぴあ」を有利な条件で利用できる「ぴあプレミアム会員」になれること。現在、ぴあプレミアムサービスへの会員登録は、ぴあカード会員であることが条件にもなっています。

ぴあカードはぴあポイントが貯まる

ぴあプレミアム会員への登録は、ぴあカードを入手しただけで自動的に行われず、Web上から別途会員登録が必要です。そして、会員登録後は特典として、チケット先行抽選予約「プレリザーブ」の当選確率アップ、さらにプレリザーブに先行して行われる「いち早プレリザーブ」へのエントリーが可能となります。

プレリザーブ・いち早プレリザーブが行われるのは、人気落語家・春風亭一之輔の独演会などチケット入手が難しい舞台公演やコンサートなどがほとんど。ぴあカード会員になることで、いち早プレリザーブ・プレリザーブ・一般販売とチケット入手のチャンスが合計3回あることになります。

また、ぴあカードを利用してチケットを購入すると、クレジットカード会社のポイントプログラムと別に「ぴあポイント」が貯まる仕組みも用意。貯まるぴあポイントはチケット金額により異なり、2000円以下が1ポイント、2001~5000円が10ポイント、5001~1万円が20ポイント、1万円以上が30ポイントとなっています。なお、貯まったぴあポイントは交換サイトで、ぴあがおすすめする商品と交換することが可能です。

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情報提供元 : ラジオライフ
記事名:「 チケット先行予約が充実「ぴあカード」はお得? 」