近年「ゲームボーイミクロ」の価格は、コレクター品として値上がりを続けています。発売当時の価格は1万2千円でしたが、中古の良品なら2万~3万円が当たり前。ポケモンセンター限定バージョンや『MOTHER3』限定バージョンなどのレアモノであれば10万円近い値が付くことも…。一方で、B級品であれば比較的安価で入手可能です。

ゲームボーイミクロを良品に改造する

2005年に発売された任天堂の「ゲームボーイミクロ」は、同社のゲームボーイアドバンスを、ボタンのレイアウトをほぼ同一のまま小型・軽量化した携帯型ゲーム機。新品未使用品であれば4万円近い価格になることもあります。そもそも美品の絶対数が少ないため、高値が付きやすいのです。

また、一部の限定バージョンは高値で取引されるものも存在。2005年発売の「ポケモンバージョン」はプレミア価格で取引されています。ヤフオク!では10万円前後、Amazonでは18万円で販売されていました。

その一方で、発売から15年以上経つゲームボーイミクロは、バッテリーや液晶の劣化、外装の傷などが目立つものも多く、そうしたB級品であれば比較的安価で入手可能です。状態の悪い「訳アリ品」であれば、1万円を切る価格で入手できます。

また、最近はゲームボーイミクロ用の液晶パネルやバッテリー、外装といったメンテナンスパーツが、AliExpressなどで多数出品されています。こうした互換パーツをうまく使って改造すれば、劣化した本体を“まるで良品”のように蘇らせることも可能なのです。

ゲームボーイミクロの改造で純正品

AliExpress(アリエク)では、液晶パネルや外装パーツが格安で販売。国内のAmazonでも手に入りますが、フェイスプレートが1枚4,000円などかなり高いので、選ぶならアリエクなど海外通販サイトがおすすめです。

ただし、ほとんどが海外発送の商品のため届くまでに時間がかかるのが難点。とはいえ、いかにも純正品らしく改造することで、自己満足度は大幅アップ。もしかすると高額買取も期待できるかもしれません。

実際、ゲームボーイミクロをアリエクで購入したフェイスプレートで改造してみると、新品同様に生まれ変わりました。中華製ながら作りがしっかりしていてまるで“純正品”のようです。

また、見た目には分かりませんが、バッテリーの劣化もゲームボーイミクロの訳アリ品あるある。互換バッテリーは国内のAmazonでも、1,000円程度で購入できます。

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情報提供元 : ラジオライフ
記事名:「 ゲームボーイミクロのプチ改造で高額買取を狙う 」