クレジットカードを使った場合、利用金額が自動的にリボ払いになる「リボ払い専用カード」は、多くのカード会社が力を入れているジャンルのひとつ。そのため、リボ払い専用カードにはポイントアップなどの特典も用意されています。ところが、リボ払いではリボ残高に関する金利がセットとなるため、普通に使っていると損になるのです。

リボ払い専用カードは還元率がアップ

クレジットカードには、利用した金額が自動的にリボルビング払い(リボ払い)になる、いわゆる「リボ払い専用カード」と呼ばれるものが存在します。イオンカードの「イオンスマートペイカード」JCBの「JCB CARD R」、三井住友カードの「Revo Style」などが代表的なものです。

リボ払い専用カードのメリットは大きく2つあります。ひとつはホテルなど原則一括払いしか受け付けない店舗でもリボ払いが利用できるという点。そしてもうひとつが、通常カードと比べるとポイントプログラムでの優遇があることです。

例えばJCBの場合、通常カードでは1000円のショッピングで「OkiDokiポイント」が1ポイント貯まり、ポイントをJCBギフトカードへ交換する場合は200ポイントで1000円分となるため、還元率は0.5%。一方、JCB CARD Rであれば利用金額1000円で4ポイントとなり、還元率は2%へと大幅にアップするのです。

残高ゼロで特典のリボ払い専用カード

しかし、普通にリボ払い専用カードを利用していると、ポイントアップで得する以上にリボ残高が残っていくため、その金利を考えると結果的に損になります。というのも、リボ払いで支払う金利は10~18%程度のことが多く、ポイントアップで得られる0.5~1%よりはるかに高いためです。

リボ払い金利を支払うことなく、リボ払い専用カードをポイントアップする方法として、毎月リボ残高をクリアにしていく方法も考えられます。ところが、JCB CARD Rをはじめ多くのリボ払い専用カードでは、リボ残高ゼロの月はポイントアップ対象外としているため、この方法はあまり通用しません。

そうしたなか、三菱東京UFJカードなどが発行する「DCカードJizail」は、還元率が通常カードの3倍となる1.2%へのポイントアップがあるうえに、リボ残高がない月でもポイントアップを受けられます。こうしたカードを探し出し、毎月リボ残高をゼロにしていくことが、リボ払い専用カードをお得に使うコツなのです。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「還元率が高いリボ払い専用カードで得する裏ワザ