何か別のモノにカモフラージュした「スパイカメラ」は、ここ数年で激安な中華製品が激増し、よりカジュアルになりました。とはいえ、証拠撮りに使うなら一定のクオリティは必要になります。価格と品質のバランスが取れた、スパイカメラの良品を揃えているメーカーの1つが匠ブランドです。

スパイカメラはUSBメモリとして認識

今回発掘した「USB型カメラ Isis」は、その名の通りUSBメモリ型のスパイカメラで、PCに挿すと実際にUSBメモリとして認識されます。しかも、カメラのレンズ穴やスイッチ類も見当たらない設計。擬装度は完璧でしょう。

普段からUSBメモリとして使いながら、PC周りにさりげなく設置しておけば、離席したデスクの監視にも使えるので、セキュリティがアップします。

本体を起動させたらPCに接続。timeファイルで、初期設定を行います。再生画面にタイムスタンプは記載されませんが、録画ファイルの管理で必要です。スイッチや液晶も非搭載。電源センサーのタッチで操作します。ある程度、慣れが必要かもしれません。

スパイカメラの内蔵メモリは32GB

カメラのレンズは本体の先端に設置されているので、USB端子に差せば、そのまま周囲が撮影できる仕組みです。レンズ穴は半透明の黒いプラスチックに覆われて見えないようになっています。

本体上部には「赤・青・緑」の動作ランプを設置。青で電源オン、緑点滅で録画開始を表します。なお、PCに接続するとUSBメモリとして認識されるため、録画操作は不可。スパイカメラとして使う場合には、PC付近にあるコンセントにUSBハブをつないでセットします。

USBメモリ型スパイカメラの解像度は1920×1080ドット(AVI)、内蔵メモリは32GBで、有効距離は0.5m以上となっています。電源は充電3時間(連続使用最大2.5時間)で、サイズ/重さは約65W×10H×25Dmm/約18g。実勢価格は12,800円です。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「USBメモリ型「スパイカメラ」のレンズはどこ?