1年間無料の「Rakuten UNLIMIT2.0」キャンペーンを実施中の「楽天モバイル」。先着300万人限定のキャンペーンですが、300万人といえばWiMAXの全顧客数くらいなのですぐに集まるはずがなく、まだまだ申し込みは間に合うはずです。そんな楽天モバイルのSIMは、じつは対応機種以外でも利用可能なのでした。

楽天モバイルの対応機種のポイント

「楽天モバイル」のSIMは、対応機種でしか使えないと書かれているものの、実は多くの機種で利用可能。端末によってはAPNの設定は不要で、ただ挿すだけでOKという素晴らしい仕様になっています。

この端末選びにはポイントがあり、AndroidならシャープかソニーのNTTドコモ版が定番。auやソフトバンク版よりも、流通量が豊富で価格がこなれているためです。

iPhoneはここ1年くらいに発売された機種であれば利用できます。しかし、キャンペーンポイント付与の条件となる「楽天link」アプリがApp Storeにないので、6,300円相当分のポイント還元がもらえません。

例えば「AQUOS sense3 SH-02M」(NTTドコモ版SIMフリー)。この機種は全国どこでも利用でき、SIMを挿すだけで開通します(別途、楽天linkアプリを要インストール)。NTTドコモ以外のSIMフリー版でもOKです。中古実勢価格は24,800円(未使用品)となっています。

楽天モバイルに古い機種だと非対応

とにかく安さ重視なら「Xperia Z5 Compact SO-02H」。使えるのはエリア内のみですが、激安かつ小型でサブ機として有能。ただし、開通にはひと手間かかって、楽天APNを設定して再起動する必要があります。中古実勢価格は3,980円です。

モバイルルータでもOKなのが「WiMAX2 W04~06/L01/01S/02」。Huawei製のSIMフリー仕様で、auエリアもサポートしています。ファームが上がっているとauエリアがふさがれてしまいますが、ファームダウンすれば作動。APN設定は必要です。中古実勢価格は4,980円(W04)となっています。

楽天モバイルの対応機種選びのポイントとしては、シャープは3年以内に発売された機種、ソニーは5年以内であれば、大体動きます。それより古い機種は、楽天エリア以外では動きません。

というのも、楽天モバイルはエリア内は楽天回線、エリア外はパートナーのau回線につながるシステムとなっています。このため、古い機種はauの電波が入らないので全く動かないので要注意です。

もちろん、時間が経てば楽天モバイルのエリアが拡大するはず。1年間はタダで使えるだけに、ある程度の不便は許容するしかありません。

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情報提供元:ラジオライフ
記事名:「楽天モバイルは対応機種以外でも利用できる件