東名高速のあおり運転事故以来、一気に普及が進んだドライブレコーダーですが、常磐道のあおり運転殴打事件などで車内や側方を撮影できるモデルに関心が集まっています。1つのカメラで全方向をカバーするなど、特徴的な機能を備える一芸ドライブレコーダーを紹介しましょう。

ドラレコの360度カメラで全方位記録

コムテックのドラレコ「HDR360G」は、360度カメラで前後左右すべての方向を記録できる全方位型。前方の事故だけでなく、後方からの追突やあおり運転、側方からの幅寄せといった映像を余すことなく記録できます。

垂直視野角も240度と超広角なので、下向きのカメラで信号機までしっかり記録。GPSや衝撃検知といった標準機能も充実しています。

専用ビューワソフト「HDRviewer360」も用意。360度全方位の映像確認ができるのはもちろん、位置情報や走行速度、前後左右の加速度までPCでチェックできます。実勢価格は49,800円です。

全方位対応ドラレコは取り外し可能

一方、夜間の道路など暗い場所での撮影に強みを発揮するモデルも要チェックです。ユピテルの「SN-ST51c」は、高感度&高画質が最大の特徴で、強力なHDRはあらゆるシーンで高精細な映像を記録します。

暗闇での撮影に威力を発揮するSTARVIS搭載モデルは、昼夜を問わず高精細な映像を記録。HDR搭載で映像の白飛びや、黒つぶれを抑制できるのもポイントでしょう。日中はもちろん、暗い場所も明るい映像を記録。明暗の激しい場所でも、黒つぶれせず鮮明に撮影できるのがポイント。実勢価格はオープン価格です。

カーメイトの「d’Action360S」は360度全方位対応のドライブレコーダーでありながら、取り外して全天球アクションカメラにもなる一風変わったモデル。旅先での記念撮影なども可能で、1台2役の斜め上をいく次世代ドラレコです。

【関連リンク】
高速料金が割引になる年会費無料のサービスとは
プリウスの隠しコマンドで整備モードに切り替え
高速料金の支払いは後日でも大丈夫だった!?
プリウスの隠しコマンドで表示される裏メニュー
タイヤの側面を見れば製造年月日などが一目瞭然

情報提供元:ラジオライフ
記事名:「1つのカメラで全方位カバー「ドラレコ」新潮流