東京, 2024年7月4日 - (JCN Newswire) - Hondaの軽自動車「N-BOX(エヌボックス)」の2024年上半期(1~6月)における販売台数が100,680台※1となり、登録車を含む新車販売台数において第1位※2を獲得しました。
N-BOXは、質感の高いデザインや軽乗用車最大級※3の室内空間に加え、開放感のあるすっきりとした視界により、運転がしやすく居心地の良い空間を実現。走行性能では力強い走りと優れた燃費性能を両立したパワートレーンにより、操縦安定性と乗り心地の良さ、上質な走りが評価され、幅広い層のお客様にご愛用いただいています。
また、先進の安全運転支援システム「Honda SENSING(ホンダ センシング)」※4を標準装備としており、2023年度には、自動車の安全性能を試験・評価するJNCAP※5において最高評価となるファイブスター賞を受賞するなど、安全面でも高い評価をいただいています。
さらに新世代コネクテッド技術を搭載した車載通信モジュール「Honda CONNECT(ホンダコネクト)」により、お客様により安心・快適なカーライフを提供します。
これからもN-BOXは、日本中のお客様の豊かな暮らしに貢献していきます。
URL https://global.honda/jp/news/2024/4240704a.html
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