Aichi, Japan, Nov 29, 2022 - (JCN Newswire) - 株式会社デンソーは、9月から11月にかけて行われた第46回技能五輪国際大会(特別開催)にデンソーグループとして8職種18名の選手を派遣し、「産業機械」での金メダルをはじめ、銀メダル5つ、銅メダル2つ、敢闘賞3つを獲得しました。
2021年に中国・上海で開催予定であった第46回技能五輪国際大会は、新型コロナウイルスの世界的な拡大により延期となり、今回日本を含む15カ国で分散開催されました。デンソーは、1971年の第20回大会で初めて国際大会に出場し、これまでの通算成績は金メダル34個、銀メダル23個、銅メダル20個です。金メダルの獲得は、1991年の第31回大会以来、16大会連続となりました。
デンソーは、技術を形にする高度熟練技能とノウハウを、技術開発とともにモノづくりの両輪と考え、技能者育成と技能の伝承に力を入れています。今後も技能五輪の取り組みを通じて、若手技能者の心・技・体を磨き、将来の高度熟練技能者になりうる人材の育成と技能の伝承を継続していきます。
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概要:株式会社デンソー
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