TOKYO, Jan 24, 2022 - (JCN Newswire) - ソニーピーシーエル株式会社(以下、ソニーPCL)は、先端技術による新たな表現手法や体験を生み出し発信する場として、「清澄白河BASE」(住所:東京都江東区石島2番14号)を2022年2月1日よりオープンします。
「清澄白河BASE」は、ソニーのCrystal LED Bシリーズを使用した国内初(※注)となる常設のバーチャルプロダクションスタジオをはじめ、先端技術を活用した制作機能を備えるソニーPCLの新たなクリエイティブ拠点です。
CM、映画、ドラマ、ミュージックビデオからオンラインイベントまで幅広いジャンルの映像コンテンツ制作をはじめ、高精細映像のニーズが高い企業のデザイン部門やマーケティング部門などのエンタープライズ領域向けのコンテンツ制作にも取り組むとともに、ソニーグループ株式会社やソニー株式会社、ソニーイノベーションスタジオ(米国)との連携を通じてバーチャルプロダクションによる制作ソリューションの拡充も進めていきます。
ソニーPCLが持つ様々な映像制作のノウハウや技術を活用した表現手法と制作ワークフローの提供および研究開発を通じて、映像制作者やクリエイターの思いを形にするためのクリエイティブワークを実現していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sonypcl.jp/news/00115.html
概要:ソニー
詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。
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