NECは、2017年に「2050年に向けた気候変動対策指針」(注2)を発表し、自社の事業活動からのCO2排出量を2050年までに実質ゼロにする事を目指しています。2018年には科学的に根拠ある水準の目標(SBT:Science Based Target)の認定(注3)を受け、再生可能エネルギーの活用拡大や、サプライチェーン全体でのCO2排出量削減に取り組んでいます。また、ICT技術を活用し、お客様との連携で気候変動の緩和や適応に貢献しています。
さらに、今後増加すると考えられる水リスクに対しては、各事業拠点での水使用量を削減するとともに、AIやIoTを活用した世界各地の災害対策を支援しています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://jpn.nec.com/press/202012/20201209_02.html
概要:日本電気株式会社(NEC)
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