除幕式の様子(写真右が広瀬勝貞大分県知事、左が市川秀夫昭和電工会長) |
命名権料の一部は、地域貢献・スポーツ振興事業(パートナーシップ事業)に充当され、同県のスポーツ振興への寄与と地域社会の活性化に役立てられます。当社グループは、全てのステークホルダーに貢献する「社会貢献企業」の実現を目指し、CSR(企業の社会的責任)を果たすべくさまざまな取り組みを進めてきました。今後も、工場見学会の開催や地域の学校のインターンシップ生の受け入れなどを通じ、地域社会との対話を進めてまいります。
ネーミングライツの対象施設
(1)総合競技場 「昭和電工ドーム大分(英語表記 SHOWA DENKO DOME OITA)
(2)テニスコート 「昭和電工テニスコート」
(3)サブ競技場 「昭和電工グラウンド」
(4)サッカー・ラグビー場 「昭和電工サッカー・ラグビー場」
(5)野球場 「昭和電工スタジアム」
(6)投てき場 「昭和電工フィールド」
(7)武道スポーツセンター 「昭和電工武道スポーツセンター」
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概要:昭和電工株式会社
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昭和電工株式会社
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