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日立、「第7回[国際]スマートグリッド EXPO」と「第5回[国際]風力発電展 WIND EXPO 2017」に出展


TOKYO, Feb 7, 2017 - (JCN Newswire) - 株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)は、2017年3月1日(水)から3月3日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「第7回[国際]スマートグリッド EXPO」(以下、スマート グリッド EXPO)と「第5回[国際]風力発電展 WIND EXPO 2017」(以下、風力発電展)に出展します。スマートグリッドEXPOはスマートグリッド・スマートコミュニティ関連、風力発電展は風力発電関連の製品・技術・サービスが一同に会する国際展示会で、「スマートエネルギーWeek 2017」の一環として開催され、日立は「お客さまとの協創による新たなエネルギーバリューチェーンの実現をめざして」をテーマに出展します。また、3月2日(木)13時30分より、「日立の風力発電ソリューション事業の戦略と将来展望」をテーマに、日立製作所 執行役常務 電力ビジネスユニットCEO小田篤が基調講演を行います。

西1ホールが会場となるスマートグリッドEXPOの日立ブース(小間番号W12-48)では、「IoTプラットフォーム」「エネルギーソリューション“創る”」「エネルギーソリューション“送る”」「エネルギーソリューション“使う”」「協創の取り組み」の5つのカテゴリーに分けて、予兆診断システム「HiPAMPS」や社会インフラセキュリティ、太陽光発電管理システム、地産地消型分散電源ソリューション、システムソリューション技術と計画運用技術、マイクログリッド運用管理ソリューション、デマンドレスポンス・バーチャルパワープラントなどを、お客様との協創事例を交えながら多数紹介します。

東ホールが会場となる風力発電展の日立ブース(小間番号E1-3)では、ナセルを模したデザインの会場にて、最新型の5MWの洋上風力発電システムの実機モデルを中心に、日本の厳しい自然環境に対応した日立ダウンウインド型風力発電システムについて、導入から保守までをわかりやすく紹介します。

また、今回、スマートグリッドEXPOの日立ブースにはセミナー室を設け、スマートメーター等のデバイスから発生する大量のデータを高速・柔軟に処理できるイベントドリブン型のシステムや、IoT時代における日立が考える制御システムのセキュリティ、最新のエコオフィスで収集したセンサーデータを活用した快適オフィスの取り組み紹介など、社会イノベーション事業の展開を通じて培ってきた、エネルギー分野におけるさまざまな技術や実績を有する日立しかできないソリューションを、わかりやすく訴求していきます。

本リリースの詳細は下記URLをご参照ください。
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/month/2017/02/0207a.html

概要:日立製作所

詳細は www.hitachi.co.jp をご参照ください。


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